昨年1月に
米・アリゾナ州トゥーソンで起きた銃乱射事件で
「同時多発テロの日に生まれた」9歳の少女を含む
6人を殺害し、12人を負傷させた男に対して、
「7つの終身刑」と
禁錮140年の刑が言い渡されたそうで…(-""-;)
「7つの終身刑」には、
6人の犠牲者に対する償いで、
残る一つは、
頭部を銃撃されて重傷を負いながらも
奇跡的な回復を遂げた
ガブリエル・ギフォーズ元下院議員に対するものだとか…(-_-メ
まぁねぇ、
生きている内に
自らが犯した罪の大きさを自覚させて、
被害者に祈りを捧げ続けろという意味もあるんでしょうが、
私が遺族の一人だったら、
人を撃ち殺した直後に
不敵な笑みを浮かべて黙秘し続けたコイツには
自分の気が済むまで
鳥撃ち用の散弾でも撃ち込みたいもんですわ…(`(エ)´)ノ_彡