谷川俊太郎宝箱を読んでいる。
 
少しずつ。
 
 
少しずつ読もうとしている訳ではなくて
一編読むだけで
毎回スノードームの私になるから
それら浮かんでは舞う私の断片を味わって
落ち着くところに落ち着かせるためには
単純に、時間がかかる。 
 
一編を集中して味わうと今度は
自分の中に起こった出来事に集中しなくちゃ
次にはすすめない。
 
 
 
そういうことだよね。
加藤の言うことは。
違ったら、ごめん。
 
 
 
目の前の対象から
別へ集中の対象がかわっただけで
 
集中力がないんじゃない。
 
むしろ、すさまじい程の、集中力。
 
怪物、加藤ひろ海である。
 
 
 
ちなみに私
 
あまり集団の中心にいるタイプでは
なかったせいか
 
というか
 
自分の意見というもの
考えというもの
感じたことを
口にすることができなかったせいか
 
 
おそるおそる
口にした時の
 
 
勇気を出して
さらしたときの
 
 
他人が私に傾ける熱量に
敏感なところがある。
 
 
相手の少しの反応に
何かを見ようとしてしまう。
 
 
だから、すがっち
面倒くさい後藤ですな。
 
ごめんなさい。
 
 
 
 
だからこれは
だけどこれは
 
 
私が相手に求めてるんじゃなくて
 
 
私は
 
目の前の人から集中を逸らしたくない
 
 
というか
 
 
今、集中が途切れたなと
思わせたくない
 
 
というか
 
 
途切れない
ということを
クソ真面目に追い求めたい
 
 
というか
 
 
そういう風に在りたいんだけど
 
 
出来てるかどうかは
わからない。 
 
 
 
 なつこ