1500枚のレコード | PlatinumClubⅡ

PlatinumClubⅡ

森圭吾の音楽人生「Platinum Club」の復活版




写真は全集物ばかり


こういうのがもう少しと、一枚物が約1000枚くらい


ほとんどが、かつて留学中にドイツで買った原盤となり、当時から始まったデジタル録音も多数


僕は当時演奏家志望だったので非常にレアなレコード会社のものもかなりあります


しかし、こういうものは音質が必ずしも良くないため、価値的には大したことないらしい




大手のレコード会社ではなくても、インターコードレコードなどの、ローカルなメーカーのもの、特に室内楽分野のデジタル録音は驚くほどリアルな音を響かせます


その他にもエベレストレコードやらABCレコードなど、少しメジャーならテレフンケンとか、

旧東独の原盤チェコ放送交響楽団で、チャイコフスキーの四季!


プラハの春音楽祭ライブでストラヴィンスキーのペトルーシュカをギレリスが弾くミスタッチだらけの白熱の演奏、ちょっとお目にかかれないお宝、録音もいいんです‥‥これは売りませんがね


最新ではバーンスタインの直筆サインの入ったシリアルナンバー入り写真付、トリスタンとイゾルデが何故か2セット


何を残すか処分するかは悩んでいます

もう二度と聴かないものから少しずつ

売却の方法は今考え中


しかし、再生するオーディオのレベルにもよりますが、レコードって本当に素敵な音がするんですよね


興味のあるかたはご相談に応じます

コメント欄よりお越し下さい


spitzeschweinのmy Pick