ヴァルヴレイヴ2。
決戦でがっかりからのラッシュ。からの超へ。うっひょー!

どうせ1000枚もいかず終わるんでしょと思っていたら、
ハラキリうっひょー!

こんなもんかで終了。
十分。

からの引き戻し。
うっひょー!

決戦でがっかりからそこそこ出てくれた。
時代はヴァルヴレイヴ2かもしれない。


こんなことはどうでもよくてたまにはビルの仕事も。

この日は屋上のダクトの錆止めを行なうことに。

これはよくない。

ってことでこちらのサビキラーで。⇧ビフォー。

⇩アフター。
うん、見違える程に。まぁこんな感じでDIYを日々行っているのである。

ってことで先日行った豚仙人であまりの不味さにショックを受けすぐさま二郎へ。
おー、豚チゲですか。ってことで豚チゲという楽しみもできながらの二郎訪問。

17時オーブン15分前に到着。
控え室には先客2名。金曜の夜は皆デートやらで二郎はそこまで混んでないのでオススメ。

オープンと同時に小ラーメン(990円)、粉チーズ(150円)、豚チゲ(150円)をポチッと。もちろんファーストロットで着席。

すぐさまsnow peakのシェラカップに入った豚チゲが、「お熱いのでお気をつけください。」とともに。
うっひょー!

そしてすぐに着丼!
うっひょー!

粉チーズが雪のよう。
まさに富士山の山頂に降り積もった雪を連想されるではないか。

コールはニンニクマシマシ、ヤサイ、アブラ。
たまらない。

色々な角度からパシャリ。
写真から伝わる豚のふわトロ感。

ヤサイ側からも。
キャベツが多めなのが藤沢二郎の良いところ。

スープ。
豚の旨味が濃縮されたあっさりながらも醤油のパンチが効いたスープ。まいう~。

そして豚チゲ。
ピリッ辛旨でまいう~。

アブラヤサイ。
ヘルシーでまいう~。

豚チゲとヤサイ、粉チーズを絡めて〜、
ま、まいう~!

麺。
トゥルトゥルシコシコでまいう~!

豚。
口の中でとろける〜。まいう~!

ヤサイ、アブラ、豚といった主役級の具材を堪能したあとは天地返し。
豚チゲドーン!

ドーン!チゲっぽく喪黒福造、赤背景で。

豚チゲを貪り食ってからのさらに一味をフリフリ。
旨辛ドーン!

あっという間に完食!
ま、まいう~!

まいう~!

汗だく、鼻水ダラダラで心とお腹を満たして店を出たのであった。

やっぱり本物が一番!

そんな藤沢二郎の記録。

おしまい。