私は
霊能者でありスピリチュアルカウンセラーです。
だからこの世でそんなことある？
そう感じてしまう
理不尽に命を貶められそうな
呪縛
そんな霊障に
苦しむ方と常に向き合うお仕事です。
それは、
極限の命の現場に
常に身を置いているということです。
夫は
そのことを全てそばで見て
支え尊重してくれてます。
だから
私にはコロナの医療現場の崩壊が心配です。
私は
ここ3年で凄まじいお仕事に
取り組んできて。
カウンセラーとして崩壊しそうな時期を
経験したからです。
気持ちがわかる部分があると思ってます。
あの3年は
24時間いつでも緊急連絡に備え
睡眠時間は3〜4時間。
休みはなし。
その中で誠心誠意取り組んでいだ時に
一部から
抗議が出ました。
一見正論ぽいもの。
でもそれは、
自分さえ守られればいい
そのためには、
他に命の危険がある人を見捨てなさいよ、
そういう本音が隠れていた
そういう声でした。
(事実確認済み)
カウンセラーとして、
ケアする現場の崩壊の危機でした。
それは
自分をもケア受けれなくなる
そんな可能性があることを
抗議してる方々は、
まだ気付いていませんでした。
私は
崩壊させることなく
乗り切ることができました。
これから
実体験を書いていこうと思います。
それは
①少しでも医療現場や最前線で
戦う人たちへの理解が広まるように。
②命と向き合う現場の苦難が和らぐ参考になれば幸いという思い
③そして皆んなが必要な時に必要なケアが
受けれるために。
続きはまた今度。