引き寄せた理想の男性② | 蓮美咲のスピリチュアリティブログ ★過去の自分と仲直りして奇跡のようなHAPPYMINDへ❣️

蓮美咲のスピリチュアリティブログ ★過去の自分と仲直りして奇跡のようなHAPPYMINDへ❣️

神結工房®︎代表 スピリチュアルカウンセラー蓮美咲です。
波動と真理の法則と自分らしさ全開に生きることで奇跡を起こしまくりの楽しい大開運の毎日を叶える満願成就メソッドを軸にSpiritual Happy Lifeのコツをお伝えしています。

こんばんは。

先日の記事の続きです。





私には神楽千鶴という娘がいます。

魂の縁で何回も親子だった娘。

出逢った頃は19歳。



心に深い傷をもっていた彼女は

本来は

健気でひたむきで

純粋で天真爛漫。



その傷が癒えてきた道のりは

果てしなく

それでも彼女は前を向くことは

諦めなかった。

私も乗り越えられるだろうと信じてた。



心からの笑顔を取り戻しつつあった

22歳の時のある日

本当のお母さんはマミーだよ!

その一言が運命の扉を開きました。




それから

シングルマザーとして

娘と生きてきました。



一度結婚しようとした彼は

懸命に父親になろうとしてくれました。

ところが急死してしまった。



その速報を知った娘は

寝起きで

びっくりして

泣きじゃくりました。



私は、抱きしめること

それだけだった。



今の旦那さんと交際するとき

娘は喜んでくれました。

友人として関わってたことで

彼を知っていたから。



彼は

父親になろうとするというより

彼女をひとりの人として

一緒に過ごす時間を

楽しく過ごすことをしていました。

せっかく一緒にいるなら

楽しみたいから。



私にはそう感じました。

彼を引き寄せるきっかけの

満願成就メソッドに

理想の男性像を書く時

娘と仲良くなれる

相性のいい人。

そう書いたのです。



自分に無理して父親にならなくていい。

彼女と人と人として

関わってほしくて。

父親になろうとしても

彼女の心がついてこなかったら

意味がないから。



ゆっくり時をかけて

彼女は

兄やんと呼んでいたのに

いつのまにか

おとん

そう呼ぶようになってた。



彼も

娘だからとかじゃなく

彼女を可愛く感じて

やりたいように関わってた。



そして娘に

誰でもいいわけない

代わりなんかいないからね

ちーこが娘で嬉しいんだよ

お前じゃなきゃ嫌なんだよ



彼が本音で

彼女に伝えた時

父親だな〜

そう思って感動しました。


昨日

私と彼は自然と大きな決断をしました。

考えてたことが同じだったと気づき

決断をした時

電話の向こうの娘は

喜んでた。



タイミングもあるだろうから

そう思って

私の願望でもあったけど

言わないままでいた。



そう聞いて

抑えたり遠慮することない

思ったこと、本音は言ってくれ

嫌だとか思わないから

そう伝えました。



新たにスタートする日々は

もっとhappyに違いない

そう感じて

願いは叶ってたな〜^ ^


そう思いました。





↑京都旅行の時の記念写真

男の子っぽさもある娘なので

なぜかこうなるw





大好きなパワースポットで

夫婦の記念写真







眠い娘にフードかけてから

可愛い〜っていって夫が撮影w




最後に。

死別した彼へも感謝してます。

娘を必死に守ろうとしていた

私を支えてくれてありがとう

一緒に必死に守ってくれてありがとう。

私も娘もしっかり愛受け取りました^ ^