こんにちは cat`s eye~キャッツアイ  カウンセラーのToshi です。



 

 

 

クローバークローバー江戸時代のお話というタイトルですが、今年の関西出張の際に撮った、道頓堀川の写真です。

これを撮っているとき、ちょうど私の背後では、川に向かってお笑い芸人(志望?)の方が漫才の練習をされていました。

 

 

 

 コスモスコスモスさて今回は、私の守護霊(指導霊ではありません)は、江戸時代中期に、江戸の比較的裕福な商家に生まれた方ですが、この方に教えて頂いた、実際の江戸時代の食生活についてのお話です。

 

 

 江戸時代と言えば、戦乱の終焉により、食生活に大きな変化が起きた時期です。

現在とは趣が違った物ですが、(江戸前)寿司と言われる大人気の調理法が生まれたのもこの時代です。

 

 

 現在では、一貫数千円もする超高級店から、比較的手の出やすい持ち帰りずしや回転寿司、はたまたアメリカでのカリフォルニアロールやドラゴンロールなど、様々な発展を遂げたお寿司ですが、江戸時代に売り出された江戸前寿司は、屋台の形式を取っていました。

 

 

 江戸時代のお寿司と言うと、ジャンクフードとして、仕事終わりにちょっとつまめるような、手軽な食品だったと言われていますが、実際は全くお手軽に手を出せるものではなかったようです。本当の所は、食べることにも必死な時代でしたので、お寿司は豊かでないと、中々手の出ない贅沢品だったようですおせち

 

 

 

 他の違いと言えば、「江戸っ子には赤身が大人気」で、今では高級食材のトロも、「脂が強く人気が無いない」、「棄てられていた」等と語られる事がありますが、実際の所は、捨てると言う事はもってのほかで、大変重宝されていました

 

 

 冷蔵庫のない当時の保存技術では、赤身をヅケにするなどの工夫をしていましたが、トロはただでさえ日持ちが悪く、ヅケにも出来ないために、赤身の方が人気はありましたが、味自体は好みの問題だけで、収入に関わらず、トロも大変重宝されたネタでした。

 

 

 また、当時の寿司は今とは違い非常に大きく、「気の短い江戸っ子は、それを一口で食べていた」と言われておりますが、一口で食べられる大きさでは無かったようです。

 

 

コスモスコスモスコスモス現在通説とされている当時の食生活と、実際のそれとは大きな違いがありましたが、何故こういった差異が生まれるのでしょうか?

文献には、確かにそう言った記述があったのでしょうが、それは「江戸っ子」の大いなる特別な精神性、「見栄っ張り」に所以しているようです

 

 江戸っ子の気性は本当に特別に、独特なものがあり、言われている以上に短気で、また粋を好んだようです。

 江戸時代の後期になると、多少は緩和されたものの、本当は食べる事すら精一杯だったのに、日記にすら見栄を張っていた江戸っ子。

 卑屈になるよりは、そちらの方が面白味があると思います。

 

 飽食な時代、国に生まれ、食べ物を残すことに何も思わない人も増えています。

 食事に困らない、それがどれだけ幸せなことか、今一度考えることが必要ですね。

 

 

それでは本日も、ありがとうございました。


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