第5回目の今回は「こうしたメッセージを
キャッチしやすくなるためにはどうすれば
いいのか」さらに進んでお伝えしますo(^-^)o
1、朝起きた一番に感じ取った
答えを取り入れる
2、書店で気になって手にとった本
から答えを見つける
3、今の自分の身近に起きている
出来事から感じ取る
4、感じることを紙に書き出してみる
5、鏡に自分を映して、その自分と
心で対話して受け取る
これらを実践すると、みなさんのこころに
何かメッセージを受け取って頂けると思います
この答えが本当にメッセージとして
受け取ったものなのか?
が気になるところではないでしょうか?
よく頂くご質問としてはメッセージとして受け取ったのではなく、自分自身の感情が影響してしまっているのではないか?
というご意見ですね。
もちろんその可能性もありますが繰り返し
ていくうちに、その違いも分かり
受け取れるようになっていきます(o^^o)
その為にも自分自身で受け取った答えの
「正確性を上げる方法」についてお伝えしますね
。
これは「統計をとること」なんですね。
例えますと、あなたがある答えを
受け取ったとします。
その時「どんなふうに答えが浮かんだか」
又、どんな浮かび方をした時
「正答率がどんな感じだったか」などに着目します。
これは「浮かんだ答えが現実に起こった確率」
について、何らかの方法でデータを
残して集めてください。
記憶でもいいですが出来れば何らかの形で
記録して下さい。
これらの中で「正答率が高かった方法」
をこれからも採用していきます。
そうしていくうちにさらに答えの精度
が上がって行きます。
答えの浮かび方は人それぞれで
「映像で浮かぶ人」視覚タイプ
「語りかけるように声が聞こえる人」聴覚タイプ
「不意に答えが入ってくる人」直感タイプ
の方など様々です。
私はちなみに3つ目のパターンが一番多い
ですが、3つ共複合的にあります。
過去にこんな記事に挙げています。
ご参考にして頂けますと幸いです✨