「変化を嫌う潜在意識」の説得術 | 愛されたいあなたのために

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変化を求める思考と

変化を嫌う潜在意識

 

このギャップを

「心のコリ(ブレーキ・ブロック)」

と呼ばれています

 

この心のコリは大きくなればなるほど

身体に症状があらわれます

身体とは潜在意識そのものだからです

 

小さな症状で言えば、肩コリなどの身体のコリ

例えば

「もっと上司に認められるような仕事がしたい」

と思考で願っていても、その変化は難しい

と潜在意識が拒むので身体が緊張し

肩など身体がこってくるのです

 

その例で言うなら

「右隣に嫌いな人が座っている」

だけでも右肩がこったりすることもあるでしょう

「座って欲しくない(変化)」と「座っている(現状)」

のギャップがコリとして身体に出てくるわけです

 

同じように、24時間、現状に対する不満などを

思っていると、身体にてきめんに響きます

 

不満も「本当はこうありたい(変化)」と

「現状」とのギャップによって生じるもので

不満ばかり思っていると、しばしば頭痛や胃腸の

不調を訴えたりすることがあります

 

願望を持つこともメカニズム的には

不満と同じで、やはり「本当はこうありたい(変化)」

と「現状」とのギャップによってコリが生じるのです

 

例えば、「収入を今の5倍にしたい!」

と願ったとしましょう

しかし「今のの収入の5倍」というのは

明らかに大きな変化

 

すると潜在意識は、それ以上を行動させまいと

ベストの力で働きかけてきます

それで諦めればまだいいのですが

「見返したい!」とか「認められたい!」

などの頑張り精神でムリを続けていると

最後の手段として、身体を壊したり

事故など不可抗力のようなケースで

「変化」を抑制したりすることもあります

 

潜在意識を決して見くびってはいけません

変化させないための力は想像以上に強く

「変化するくらいなら、動けなくなった方がマシだ」

と思うほどに抵抗するのです

 

「願望」は「意識=言葉」によって表され

「潜在意識=感覚(身体)」に影響を与え

「認識」をつくります

 

ここで「言葉」と「感覚」

つまり「変化した状態」と「安心・安全」

との間にギャップがあれば

「心のコリ」が生じ、「実現」を妨げます

 

 

ただし、「変化」と「安心・安全」との間に

ギャップがあるためコリが生じるのを

避けることはできません

ではどうすればよいのでしょうか?

 

答えはコリをほぐせばいいのです!

または、ギャップが生じてもコリを自動的に

ほぐせる体質、むしろコリを楽しめるような

人間になればいいのです!

 

どうすればそんな体質、人間になれるのでしょうか…?

 

結論から言うと

本当に叶えたい願いだけを持てばいいのです!

 

5次元人は「思いの力」だけで

あらゆることを実現すると言いましたが

叶えたくないことを思う暇などなく

ただ単純に叶えたい願いのことだけを

思っているものなのです