ブログ更新931回目。
みなさんこんにちは。
1.悟り
悟りを一言で申せば、
「人間意識から、神意識への恒久的な変化」です。
人間は、生まれ落ちて以来、育てられる過程で、次のように刷り込まれてしまう。
例えば、「あなたは人間だよ。人間社会で上手くやっていくには、こうしたら良いよ。」
親は子に対して、「勉強して、良い成績をとって、素敵なお相手と結ばれて、幸せな人生を送って欲しい。」と願う。
これでは、本当の人生の目的を達成することができない。
2.人生の本当の目的
人類は、創造主=神から、次のような使命を与えられて、地球上に降ろされた。
曰く「地上に天国を築いて、再び天上界へ戻ってきなさい」と。
この使命は神の使命であり、人類平等に、ハート(胸)の奥底に埋め込まれている。
この埋め込まれた使命を達成すると、創造主=神もまた、生命として進歩することが出来る。
ところが、地上に降ろした人間たちは、一向に天上界へ戻ってこない。
五感の感覚に溺れてしまって、頭で考える癖がついてしまった。
この地上の不幸を、神は、次のように嘆いている‼
『親が無智なるがゆえに、子もまた無知のまま人生を終わる』
五感を外し、頭で考えることを止めた時、ハート(胸)の奥底に埋め込まれている「神の与えた使命」を思い出す。
3.明想
この「神の与えた使命」を思い出すのに必要な作業が「明想」である。
五感の感覚を鎮めて、自我の心が平静になった時、「神の与えた使命」に触れることが出来る。
聖者方は言う。
「明想を通さずにして、神の国を観たものはいない」と。
一日わずか五分でもよい。「神の与えた使命」に触れる努力を繰り返せば、あなたは、天上界へ帰還できる。
天上界へ帰還できないと、再び、この地上世界に、舞い戻ってこなくてはならない。
これが、輪廻転生である。
私は何転生したと自慢する人がいるが、それは悟ることに失敗したと言っている恥さらしなことである。
4.まとめ
『再び地上に生まれてはならない』と教えたのは、他ならぬイエス・キリストである。
キリスト教の教義には、輪廻転生は無い‼
人間は、今回の人生で、悟りに到達し、輪廻から脱出することが、神のご意思に叶う生き方である。
多くの人が、明想し、今生で人生の目的を果たした、と祈る!