金曜日の夜…
店が終わって外に出ると
中洲の街はいい感じで活気ついている。

なんとなく
1人で帰っている自分が
浮いている….?

気を紛らわせるために
道々
今日ご来店のお客様方のことを
回想してみたりする。

「あたしのブログ
是非見てください!
あたし、官能小説家目指してるんです!」

最近のあたしは
この会話を必ず
1日一回は言っている気がする。

わたしは店内の
お酒の間やカウンターの端などに
官能的な本をチョコチョコ置いている。

本に興味のあるお客様は
必ずといっていいほど
手にとられる。

アブノーマルな本といえば
本達なので

ひとみンの秘器と同じように
取り扱い注意であるが
たまには貸し出しもしている。🤣


本日は
こちらにご興味を持たれたご様子で
あたしの代わりにめでたくお持ち帰り。🤣

日本文化は
大昔からかなりのエロにまみれている。

平安時代の
源氏物語などの貴族文化から
江戸時代の庶民文化まで
すごいじゃないか!

あたしは文学部だったので
卒論に春画などを中心とした
江戸のエロ文化を書きたかったのだが

学術的に認めるのが難しいということで
教授から却下された過去がある。

まあ、そんなことは
どうでもいいのだが

昔からあたしとエロは
切っても切り離せないのだと
今さらながら再確認してしまう。

しかし
何回も書くようで申し訳ないのだが

マジで
あたしを女豹のように
見ないで欲しい。🤣

あたしは
基本的に文化系乙女思考のババアだ。

まあ歳も当たり前にくってるので
年齢相応な性欲は多少はあるかもしれないが

基本的には見かけほど
体力と精力がない妄想族なだけなので
よろしくお願いいたします。🙇



で、カフェに来てしまった。

この薄緑ともなんとも言えない
エメラルドグリーン的な青緑が
なんとも言えなく心地よい。



「あたしがいなくなったら
どんな気持ちになる?」


「台風が去った後みたいな気持ちになる…」


この蒼色を見ていると
そんなやりとりを ぼんやり思い出す。


台風なら目の真ん中にいれば
被害に遭わなくてすむよ。

おいでよ…


《距離感…》
フト浮かんだ。

確かに 響きはいいが
こんな中途半端に洗練されたような
なんとも冷たい言葉があるからこそ

なにかしらの被害に遭うんじゃないかと
勘違いする。怖くなる。疲れる。

目の真ん中にくれば
同一化されて
なにごともないように穏やかなのに。

最後は
消えてなくなるだけなのに…

  
まあ
何事も無理はよくない。

離れてホッとするなら
それがシグナルだ。

いつ何時も
自分らしくが1番だ。

無理せずとも
必ず 呼吸が合う人はいる。


今宵のひとみン

今までの自分の生き様が
少し腹立たしくもあり 

でも反面

なぜかしら感謝でもあり
よくわからない…


官能小説への道以外は
もう諦めるか…なにもかも。。。

諦めの念も
識あるオトナのステータスだ。


人は人
あたしはあたし…



カフェを出て街を抜けると
少し静かな並木道に出た。

*イメージ図


何かしらモヤモヤした
あたしの秘胸に呼応するように
 鈴虫の声が全身に沁み渡る。

もう秋は
そこまで来ている…


✳︎ひとみンのお店のホームページ
「夜カフェすぴの座」


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