いつもありがとうございます。
職場のお姉ちゃん。
今日も「正す」使命に燃えておりました。
今日は、私の作業を見届け、
難儀してましたね
必ずしもあの段取りでなくても
いいのですよ。
昨日私、言われたのです。
やり直してと。
軽重物の扱いの理屈から言うと、
あれは間違っているし、危険です
らあります。
難儀をしているし、改める様言
ってもらいますよ。
とおっしゃる。(要約)
私は、引継ぎを受けてその通りに作業をこ
なしていたわけですが、彼女に言わせると、
自分らの作法を押し付けて
そのため難儀をする人が出て
いる。
彼らが後にすれば済むこと
であると。
最近も、彼女から
それはおかしい、と。
なぜ、こうなるんだと言っ
てやりましたよ
と話し、方々で戦っておられる様子で。
指摘は「間違ってはいません」。
そして、彼女にとって自分のことでもない
のです。
今日は、私が「難儀していた」様子をみて
の行動です。
何かね~、以前の私を見ている様で。
見せられているというか。
程々にね~。
ありがとうございます。