こんばんは、
自己ハンドリング型スピ アドバイザー
地宮みさとです。
少しごたごたとしていて、
更新が途絶え気味になってしまっていましたが…
今回は、
いつもよりもうちょっとスピリチュアル寄りな話を。
私は、その人をサポートしたり、
指導したりするためについてくれている高次の存在に対し
「ガイド」
という表現を用いていますが、
これは、ある意味で便宜上の表現です。
どういうことかというと、
ガイドという名称は、
“役割”
として、一括りにしている呼び名なのですね。
ですので、
「ガイド」と言っても、実際にはいろんな存在がいます。
私たちのことも、
「人類」という呼び方で一括りに呼ぶこともできますが、
実際には、
例えば、国籍だけで見てみても、
日本人、アメリカ人、中国人…などなど、
数多くのカテゴリーに分類することもできますし、
さらには、「ブラジル人だけど、ルーツは日本です」というように、
現在の国籍と自分のルーツが、
ある分類方法においては異なるカテゴリーに当てはまる
という人もたくさんいますよね。
（※そうした分類が良い・悪いというわけではなく、あくまでも、
「そういう風に分類することも可能ではあるよね」
という話です^^）
それと同じように、
「ガイド」と呼ばれるような役割や立場につき、
特定の人についてサポートしている高次の存在にも、
元人間、妖精、神などなど、
それこそ様々な種族？のようなカテゴリーがありますし、
ルーツも色々なので、
（これも一例ですが）
「今は天使になってるけど、元々宇宙人だよ」
なんて存在もいます（笑）
そして、ただでさえこれだけの違いがある上に
「日本人は自分の意見をあまり主張したがらない」
みたいな感じで言われたとしても、
日本人全員がそうであるとは限らないように、
高次の存在も、
例え、同じ種族で同じルーツであっても、
それぞれの個性があるわけです。
ですから…
ガイドに、
より効率的で手厚いサポートをしてほしいのであれば、、
【自分についてくれているガイドが、
どんな個性を持った存在なのか把握する】
ことが重要なのです！^_^
参考までに、
私のガイド陣（※ガイドはひとりにつき複数います）はというと…
気になることを尋ねてみても、
ガイド「それはつまり○○だよ」
私「…具体的には？」
ガイド「それを具体的にするのは君だよ」
みたいな雰囲気で、
実は案外、詳しいことは教えてくれない場合も多かったりします(笑)
ですが、
これは、あくまで私のケースですので(*^^*)
ぜひ、ご自身についてくれているガイドさんの個性を、
意識して交流してみてくださいね♪
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