マイケル・ジャクソンが裏組織に殺された5つの理由。

マイケル・ジャクソン死亡の2日後にスタートする筈だったロンドンのコンサートで裏組織による新型ウイルス大量殺人を暴露する予定だった。

http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/533.html

マイケル・ジャクソンが支援してたオーストリアのジャーナリスト・ジェーン・バーガーマイスター女史 (Jane Brgermeister) は、ロックフェラー(David Rockefeller)やWHO (世界保健機関)などが共同して人工的に新型ウイルスをつくり、世界の人々を大量に殺そうとしているとして裁判所に訴えていた。

http://icke.seesaa.net/article/123644664.html

ロンドンのコンサートでマイケル・ジャクソンが歌おうとしていた曲は裏組織が嫌がる歌詞が含まれていた。

歌詞の抜粋

You can never kill me
君は絶対に僕を殺したり
Jew me, Sue me
僕を騙したり僕を訴えたりすることはできない
・・・・・・・
kick me, kike me(kike はユダヤ人を侮辱する言葉)
僕を蹴って、騙してくれ(or ユダヤ人にしてくれ)

(「They Don't Care About Us」より)
http://ameblo.jp/gatto-missi/entry-10294104227.html

そして「Heal the world」(1993年)

歌詞の抜粋

There are people dying
死にかけている人々がいます
If you care enough for the living
もしも君が生きる事を本当に願うなら
Make a better place
より良い世界を
For you and for me
君のため そして 僕のために


この曲はアメリカで一番視聴率が高い番組「Super Bowl」のライブで歌われた。

同じ年、児童虐待の疑いをかけられる。

裁判はのちに無罪判決。

だが人々はその後マイケルを変人扱いで見るようになった。

http://www.youtube.com/watch?v=Jpz5eD9L4dA


アフリカの貧困をなくそうと寄付をしている

「 We are the world. 」 という曲は、アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングで、作詞作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー。

歌詞の抜粋
there are people dying
人々が死んでゆく
and it's time to lend a hand to life
いのちのために手を貸す時がきたんだ
the greatest gift of all
それはあらゆるものの中で最大の贈り物
we can't go on pretending day by day
これ以上知らん振りを続けるわけにはいかない
that someone, somewhere will soon make a change
誰かが、どこかで変化を起こさなければ
we are all a part of god's great big family
僕らはすべて神のもと、大きな家族の一員なんだ
and the truth, you know,
本当さ
love is all we need
すべての人に必要なのは愛なんだ
we are the world, we are the children
僕らは仲間、僕らは神の子供たち
we are the ones who make a brighter day
明るい明日を作るのは僕らの仕事


ジョンレノンの「Imagine」 のような曲(世界はみんな家族で平等で平和に生きることができるっていう意味を含む)を作ると裏組織に殺される時代はまだ続いている。

http://www.youtube.com/watch?v=vxhl-wqf19s


2005年TVでユダヤ人に関して次のようなコメントをした。

最低の連中だ。

(人の生き血を吸う)蛭(ひる)のような奴らだね。

もう本当にうんざりだ。

陰謀だよ。

ユダヤ人はわざと陰謀を仕組んでいるのさ。
(2005年の6月性的虐待容疑の裁判が終わり、無罪判決が出たあとの発言)

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1133046545/


マイケル・ジャクソンは裏組織に幼児虐待を捏造された。

貧困者を助けようとすれば邪魔されCD の売り上げは裏組織によって奪い取られた。

千回以上にも及ぶ訴訟、和解金の支払い等で借金は400億円にまでふくれあがっていた。

マスコミの歪められた報道によって変人としてのイメージを大衆に強く植え付けられた。

それが彼にとってどれほどの精神的な苦痛であったか想像できるだろうか。

しかし、親友のエリザベス・テーラーは彼についてこう言う「今まで会った男の中で、彼は一番まともなひとよ」

「ニューズウィーク日本語版」2009/7/22, 52ページより

“They Don't Care About Us”