Metro Gallery @ Baltimore
食卓にて目覚めれば、矢張り体横たえんと床に寝そべるも、坐骨神経痛の電撃激痛連続被弾にて眠るどころか覚醒せられ、結局食卓へ帰還せり。
ベートーベンの署名意匠されしマグにて、Bruceがコーヒー淹れて下されば堪能。三つ子の魂百まで宜しく、ガキの頃口遊し「『田園』交響曲 第6番」なんぞが自動脳内再生されし。
Bruceが「アメリカンブレックファースト」拵え下されば、
「スクランブルエッグ&ベーコン」皆して堪能せり。
来春には父親になられる盟友Bruceと、毎度乍らの2ショット記念撮影。
斯くして御世話になりしBruce宅を出発、一路メリーランド州Baltimore目指し出発せり。
Manhattanの中華街を走行中、Justinが常々探されし目出し帽発見されるや緊急停車、カラーバリエーションいろいろあれば物色され、斯くして念願のブツ購入之圖。
立ち寄りしスーパーの惣菜&菓子コーナーにて、極彩色ケーキ群のおどろおどろしさこそ、悪魔的且つ背徳的な誘惑なるかな。
最早素材が何たるか判明困難なサラダ群、マヨネーズ含有量が50%超えは疑いの余地なし。
一瞬稲荷寿司かと見間違えしチキンウイング盛り。
而して今回購入せしは、冷凍鯰、豆腐2丁、人参、レタス、葱なり。残すは2週間余、今回は質素倹約を旨とすればこそ、ミニマル食生活の達人たる東君の素食無限反復ぶりには到底及ばねど、成る可く安価にして日保ち可な食材飲み購入せんとする次第。因みにレタスやキャベツは、芯の底部が変色するや切り落とせば傷みにくし。
5時間のドライヴにてメリーランド州はBaltimoreへ、今宵の会場Metro Galleryへ到着せり。
The Macksサウンドチェック中、絶賛シンバルアート製作中なる砂十島画伯之圖。
連夜見事な陳列ぶり誇る我等がAcid Mothers Temple Shopzone、AMT招き猫も絶賛里親募集中なり。
私の霊符及び緊縛キータグも絶賛販売中、既にソールドアウトも出れば、有り難き限りかな。添えられし1枚は産直農家ならぬ実演販売「私達が売ってます。」
今宵先鋒務められしThe Macks、新曲かと思しきも初披露され、愈々何か開眼せんとされるツアー後半戦かな。ライティングチームTree Sap Lightsに由り幻出せられし魅惑のサイケデリック亜空間ぶりも相俟り、会場内は陶酔状態へ。
今宵は90分セット披露せり。重度の坐骨神経痛は一向に快方への兆しあらざるどころか、連日の鎮痛剤過剰投与にて次第に効能も薄れ気味か。歩行困難どころか10秒以上の直立状態維持不可たる有様なれど、斯くなる上はアドレナリン大噴出に期待するのみ。いざ開演するや、通常ならば3曲目まで痛みに耐え切れば、以降はアドレナリン大噴出の効力も現れ痛み緩和する筈なれど、今宵は昨夜同様に足が全く上がらず、エフェクターを踏む行為が地獄の責苦にして、ワウペダル踏み損ない均かの転倒せし一幕もあり。最早リバーブ如きの空間系エフェクターなんぞ、ONもOFFも爆音の中に於いては然して重要ならざらんと捨て置き、ファズとワウの2点に集中するも、如何せん一歩踏み出す行為自体が大いに困難極め、ついぞ8小節もタイミング逃す等、大いに悪戦苦闘強いられし。演奏中は決して椅子に座らぬとの誓いも、今宵の激痛の前に耐え切れず反故とさせて頂き、バッキングのみ座して演奏するも、立ち上がる行為も亦苦痛伴えば、結局終始痛みと奮闘しつつの演奏と相成りしか。
然りとて今宵は再びオリジナルメンバーCotton Casino参戦なれば、彼女の歌とカリスマ性に救われ、且つサイケデリックライトショーにも彩られ、私の屁垂れぶりも相殺下さり余りあるかな。然れば一丸と化しての轟音猛進にて、今宵も無事大団円へ至るや幕。
[set list]
1. Blue Velvet Blues
2. Santa Maria
3. La Nóvia
4. In A session Not C ~ Flying Teapot ~ OM Riff From The Melting Paraiso U.F.O. ~ Interstellar Overdrive
5. Pink Lady Lemonade prelude ~ Sparklingn Pink Lady Lemonade
6. Dark Star Blues ~ Speed Guru
ステージ上にて私が撮影せし動画貼り付けんとす。
ネット上にてライヴ写真拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂く次第、悪しからず。
2004年のAMT宗家北米ツアーにてツアードライバー務めて下さりしノイズミュージシャンJon君と、御存知気違いドラマー36 (Sam) さんも顔出して下されば、久々の再会嬉しき限り。36さんは翌2005年のAMT宇宙地獄組の北米ツアーに於いて、欠席されし岡野君の代わりにドラマー務めて頂きし経緯もあり。
機材撤収するや2時間のミッドナイトドライヴにて、午前3時過ぎ、バージニア州某所の別荘地と思しきに建つ湖畔邸民泊へ、昨年同様Cottonの御招きにて投宿せり。
Cottonが予め御持て成し料理「麻婆豆腐」「天津飯」御用意下されば、深夜どころか未明なれど皆様歓喜され唾液胃液脳汁大量分泌、猛然と夜食貪らんとは当然、然れば私も携行するアメリカ産日本酒を以て晩酌に興じんとす。
先ずはCootonに由る「麻婆豆腐」を強化すべく、大蒜と生姜を加え加熱、更に冷蔵庫にて発見せしチルサルサ投下、
サニーレタスと盛り合わせるや、日本より持参する粉山椒投下、是にて「麻婆豆腐」アテに晩酌に興じんとす。
そもそも「天津飯」等の餡掛け料理を得意とせぬ私を除く皆様は「果たして天津飯ってこんな料理やったけか?」たる疑問抱かせる、Cotton独自解釈の一品「天津飯」も添えられ、未明の晩餐堪能されし。因みに斯様な宴席の類いを写真撮影するや、何故か皆様無愛想な面持ちとなる不思議、然りとて実際の現場は、皆様にこやかに晩餐満喫されれば、呉々も誤解なきよう。
Cooton & Bill夫妻之圖。
皆様順次就寝されれど、投稿遅延頓挫気味たるユーチューバーNANI君は、今宵こそ一気に編集&投稿せんと目論まれれど、共に晩酌すればアホ話にて盛り上がり過ぎ、然れば勢い「天津飯」用の餡と「麻婆豆腐」残党を合体、其処へ水屋にて発見せし胡椒とガーリックパウダー投下、斯くしてインプロリサイクルクッキング「天麻津婆豆腐」をアテに、更に杯重ねる我々呑んだくれ共かな。
ジャグジー有りと知れば、坐骨神経痛を如何許りなれど癒さんと、湖畔のジャグジーへ、坐骨神経痛にて歩行困難などチンバぶり晒しつつ、這う這うの体にて何とか漂着、勿論天然温泉にあらざれど、いざ湯治に専念せん。



























