2024 Road to Classic 牝馬 (〜桜花賞) | 週末馬券倶楽部 〜馬券スキルの向上を目指して〜

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“競馬をギャンブルにしないために” をモットーにいろいろとマイルールを決めて励んでます。
客観的に馬の能力を把握する事がスキル向上に向けての第一歩、スピード指数を活用して出走馬の評価を効果的に行います。
倶楽部の合言葉は 『馬券王に!オレはなる!!』


 







スター4月7日 桜花賞

※(   )は前走までの指数

1着 ステレンボッシュ…81(79)

2着 アスコリピチェーノ…80(79)

3着 ライトバック…80(63)

4着 スイープフィート…79(79)

5着 エトヴプレ…78(80)

6着 ワイドラトゥール…78(71)

7着 セキトバイースト…75(77) 

8着 クイーンズウォーク…75(71)

9着 テウメッサ…75(71)



結果的には阪神JF1、2着馬が入れ替わっての入選になりましたが、指数的にはともに昨年末からの成長はほとんど見られませんでした。

レースレベルとしては2023年リバティアイランド85、2022年スターズオンアース78、2021年ソダシ88ですので、この時期としての普通のG1級の走りは出来ていたと思います。

このあとは4ハロン延長になる次の舞台で、序列に変動はあるのかトライアル組と比較しながらの検討に入りたいと思います。


素質馬枠で数値を伸ばして来たのは3着のライトバックで、ここでJF組に追いついて遅れを取り戻した形になりました。

クイーンズウォークはスタート前からこのレースは合わないと分かっていたのですが、それでも不恰好なレースになってしまっても、ここで何か収穫が得られたのかは良く分かりません。

個人的にはフローラSからの美浦滞在で、本番を迎えるのも良かったのではとも思いますが果たして?!




OP特別戦ではありますが、一応忘れな草賞もオークスに向けての前哨戦なので結果を見ておきたいと思いますが、距離延長の分指数を落としながらもタガノエルピーダが能力の違いで押し切ったという感じで、特に次に向けての収穫があったレースではなかったような感じです。


スター4月7日 忘れな草賞

※(   )は前走までの指数

1着 タガノエルピーダ…73(76)

2着 ステラクラウン…70(53)

3着 ヒヒーン…70(57)






キラキラスピード指数ランキング(4月7日終了時点)

ステレンボッシュ(桜花賞 1着)…… 81


アスコリピチェーノ(桜花賞 2着)…… 80
ライトバック(桜花賞 3着)

スウィープフィート(桜花賞 4着)……79

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ワイドラトゥール(桜花賞 6着)……78

ハワイアンティアレ(チューリップ賞 3着)……76

レガレイラ(ホープフルS 1着)……75
セキトバイースト(桜花賞 7着)
クイーンズウォーク(桜花賞 8着) 
テウメッサ(桜花賞 9着)



2月10日 クイーンC
3月  2日 チューリップ賞
3月10日 フィリーズレビュー
3月16日 フラワーC
4月  7日 桜花
4月  7日 忘れな草賞
4月21日 フローラS
4月28日 スイートピーS
5月19日 オークス