同じことを何度か繰り返して質問してみたら、違う組成を提案して来ました。



一貫性がない。



配合比率が大雑把すぎる。



つまり、一度提案した組成はテキトーに言っているだけ。



あと、最大の欠点は、KaNaDeは特許を出していてJ-Platpatを検索すれば組成が乗っているのだから、少なくともそれを見て新たに提案しなければダメでしょ。



摩擦材の特許さえも見ていない感じ。



カーボンナノファイバーとかボロンナイトライドなんて、大手の摩擦材メーカーだって購入取引大変だと思う。



たぶん、摩擦材開発部に所属した新入社員の1ヶ月机で勉強した程度の知識かな。



やっぱり、新しいものを作り出すには、くだらない経験を詰むしかない。



試作して計測や試聴もしないで、頭で出来るわけがない。



所詮、A Iはただのデータベースなので。



AIが発達すると無くなる職業はズバリ、AIをプログラミングする技術者の仕事だけかも。