昨日は、ポルトからハイウェイで一気に北へ。。。スペインとの国境にまたがる国立公園を訪れました。


ここは、いくつもの雄大な山の自然そのままが、公園として保たれています。荘厳な自然が広がるそこは、まさに秘境といった感じです。


車で山道を進んでいると、突然、道路端に野生の馬やいのししを見かけました。

放牧されている牛や羊も、車を気にすることなく道路を歩いています。野生の狼もいるそうですよ。


そして、このジェレーシュ山脈に広がる国立公園は、厳しい規制でその広大で雄大な自然が守られています。


例えば、この国立公園の中には所々に村があり、人々が普通に暮らしていて、カフェやレストランなどもあるのですが、この美しい土地に、新しく家を建てる事は許されていないそうです。

ただ、昔からすでにここに家を所有している住人であれば、同じ敷地の中・同じ規模で、古くなった家を建て替えることは出来るそうです。(実際に、他の古い家々と比べると、何とも新しい感じの家がありました)


それではもし、今は別の土地で暮らしていて、でも将来は‘是非この大自然の中で暮らしたい!ここにバケーションを過ごす別荘が欲しい!!’と望む方がいたらどうすれば良いのか?・・・そういった方は、古くからここに家を所有する家族からその家を購入する(その後、その敷地に新しい家を建て直すことも可能)、または、貸し出しになっている物件と契約するといった形をとれば住人になれるそうです。


実際昨日、‘貸し出し中’‘販売中’の看板がついている物件を、いくつかみかけましたよ!

また、この国立公園の中にはホテルなどもあり、この雄大な大自然の中に滞在することも可能です。


そして、この山の中では、たくさんの川や滝も見かけます。

ここの湧き水は、と~ってもおいしいことで有名なんですよ!

ランチには、同じくおいしいことで有名な牛肉などのお肉料理をレストランで頂きました。この山では、放牧で牛や羊、山羊などが育っているのです。


荘厳な自然の姿に改めて感動した一日でした。

そこでは、心身が内側から綺麗に洗われるような、山からのとっても強い‘気’を感じます。


空気もおいしかった!大きな深呼吸を、思わず何度もしていましたね 笑


またぜ~ったいに訪れたい・・・帰路の車の中で、どっぷりと心地よい余韻に浸っていました。




今日1月8日はエルサの誕生日(写真左から2番目)。夫のジルは(写真一番左)、週末から公園の中にある村の一軒家を借りて、二人で過ごすことを計画・・・昨夜、その家にみんなでお邪魔し、ワインではなくおいしい山の水で乾杯!!二人が過ごしているのは、石で作られた古い家屋で、と~っても素敵でしたよ。写真真ん中のテルマ、その右隣に写っているジョゼ・ルイスのカップルは、前日のディナーも一緒でした。洗練された二人からは、いつもたくさんの刺激をもらっています。。。



これはローマ時代に作られた石造りの橋。2000年以上前につくられたものです。今でもそのまま使われていますので、昨日もここを渡って、橋の向こう側へ散歩に出掛けました。一枚目のみんなで写っている写真は、別のローマンブリッジの前で撮ったもの。。。この橋の上から、しばらく川の流れを眺めていましたが、とにかく水がにごり一つなく綺麗でうっとり。