現実のどこに注目するのかで何通りもストーリーがあります
現実感は、バリエーションも増えていってますね
VR(バーチャルリアリティ・仮想現実)
AR(オーグメンテッド・リアリティ・拡張現実)
MR(ミックスドリアリティ・複合現実)
スローモーション映像をみたときに
思うんですが
厳密には常にタイムラグがあり
少し過去を今のように錯覚しているって
ユニーク
同じ経験をしても、経験に使う機能が
それぞれ違うので体感や感想も人それぞれです。
それぞれがそれぞれの体験をしている。✨
色自体は元々ないけれど
光の波長を体の機能が識別して
色として捉えています。
捉えるもの(機能)がなければ
色はないということになりますね
どんな明るさで物を見るかで見え方も変化します。生き物の種類によっても視覚的な捉え方は様々ですね
皆で同じものを見て、同じ赤といいながら、
他人がどのように見えているか繊細には知りようがないことも子供の頃興味深いことの1つでした
見えているものは、その時揃った条件下での
認識です
自分がみたものが全てではないことを許していくと、それに伴って抜け道みたいなのが増えていきます。
限定されていない道にはユニークな展開が
多いね✨
私が行く空間でミクロのような世界が
あるのですが、
サイズ感とかもいかに限定的なセカイを全てだと思っているかという感じになってきます。
細胞が巨大化していてファンタジー
神秘的です。
細胞の間隔も広すぎて広大な
無限宇宙空間という感じです
世界は人それぞれで成り立っている
ミクロな視点は頭をほぐしてくれるのかも