昼過ぎに三内丸山遺跡に到着
発掘調査をした時の、縄文時代の地表が維持されてます。
三内丸山遺跡には墳墓もたくさん出てきたのですが、やはり調査するということは全部掘り出すということなのですね
現地に行って考古学の片鱗に触れました。
1メートル近い太さの栗の柱が立っていました。
私は、この六本の柱の跡は
縄文時代の祈りの場だったのではないか、と思ってます。
ここから眺めは、八甲田山に神様が在わすとストレートに感じられました。
通常のヒーリングに加えて、今回繋がった縄文時代のエネルギー(波長)をお届けしようと思います。
よろしくお願いします。