EC委員長が他の惑星の指導者との会談に言及 | ~夜明け前~

~夜明け前~

大いなる「イベント」に向かって


テーマ:

原文: http://exopolitics.org/european-commission-president-says-he-spoke-to-leaders-of-other-planets-about-brexit/

 

Brexit (英国のEU離脱)の投票結果が及ぼす影響について、欧州議会で議論が行われました。それに先だって、欧州委員会(EC=EUの政策執行機関)の委員長であるジャン・クロード・ユンケルが彼の演説の中で「私は他の惑星の指導者とも会談しました」というショッキングな言葉を使いました。ユンケルのコメントは、世界中の出来事とその地政学的・宇宙政治学的な影響を具に観察しているETがいて、世界の指導者たちはそのETと接触していることを示唆します。

 

ユンケルの演説は6月28日にブリュッセルで行われた欧州議会の緊急会議でのものでした。彼のフランス語の発言と、その英訳を合わせて以下に記述します。

 

“Il faut savoir que ceux qui nous observent de loin sont très inquiets. J’ai vu et entendu et écouté plusieurs des dirigeants d’autres planètes qui sont très inquiets puisqu’ils s’interrogent sur la voie que l’union européenne va poursuivre. Et donc, if faut rassurer, et les européens, et ceux qui nous observent de plus… loin.”

 

“It should be known that those who observe us from afar are very worried. I met and heard and listened to several of the leaders from other planets who are very concerned because they question the path the European Union will engage on. And so, a soothing is needed for both the Europeans and those who observe us from … farther away.”

 

「遠くから我々を見守ってくれる方が非常に心配しているということを知って下さい。私は他の惑星から来た数人の指導者に会い、話を聞きました。彼らはEUが今後歩む道について問いかけ、強い懸念を示しました。だから、ヨーロッパの人々と、遠くから私たちを見守ってくれた方々を落ち着かせる必要があります。」

 

欧州委員会が発表した筆記は編集され、「他の惑星から来た指導者」を言及した部分が削除され、いまはこうなっています。

 

J’ai vu et entendu et écouté plusieurs des dirigeants. Ils sont très inquiets ….

 

“I saw and heard and listened to several executives. They are very worried …”

 

「私は数人の高官に会い、話を聞きました。彼らはとても心配で・・・」

 

次の動画で、実際のユンケルの発言がはっきりと、“dirigeants d’autres planets,”と言っていることがわかります。訳すると、「他の惑星の指導者たち」です。ネーティブのフランス人によっても、グーグル翻訳でも全く同じように訳されました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=x9pby3pyxuE

ユンケルが「他の惑星のリーダーたちに会って話した」と告白したことを、隠蔽しようとする試みがはっきり見て取れました。「Brexit に懸念を示した高官」に置き換えられたのです。ユンケルはその言葉を口にしたのはどういう意図でしょうか。

 

考えられる解釈の一つとして、彼の意図した発言は「EU外の、惑星上の他のリーダーたち」ということです。そこで単純な文法ミスを犯したと、一部の人はそれを強く主張しました。もしそうなら、なぜ公式発表の筆記がその文法ミスをはっきりと修正しなかったのでしょうか。さらに、主要の世界的指導者がこんなに重要な欧州議会演説で、このような強烈なミスを犯すとは思えませんし、しかもそれをその場ですぐ修正しなかったのもとても考えられません。

 

また、彼の演説の中で、ユンケルは自分をロボットや機械ではなく、人間だと言っています。プロジェクト・アバロンのフォーラムで、彼の演説内容を翻訳したネーティブのフランス人は、彼はその言葉を人間以外にも聞かせているように思えたと解釈しました。

 

額面通りに受け取ると、ユンケルの演説はそのまま「他の惑星の指導者たち(ET)は英国のEU離脱という出来事と、それがEUに及ぼす影響を強く懸念している」という問題提起になっています。その理由を追及してみる価値があります。ここでは、二つのシナリオを考えてみたいと思います。

 

まず、一番目のシナリオです。ETが人類の前に姿を現す、またはその存在を公にする前提条件として、地球の統一が必要ということです。もしそうなら、Brexit の影響で世界の政治的な統一が遅れます。結果的に地球外生命の公式発表も遅れてしまいます。

 

このシナリオが正しければ、ETがその存在を開示する前提条件として、地球の政治的な統一を必要としていることの意味が重要になります。なぜなら、そこにETの意図が善意なのか、悪意なのか、という手がかりがあるからです。

 

多くのSF番組で描かれたように、広い銀河に遍在する組織の一員になるには、どの惑星も政治的な統一が要求されています。それは論理的だと思います。もちろん、公的接触のために世界政府が必要という意味ではありません。世界政府と世界統治の違いを知っておく必要があります。国際的な条約や機構の連動という観点で見れば、私たちの惑星はすでに十分な「世界統治」に到達していると言えるでしょう。そういう意味では、世界政府の必要性は無意味です。

 

にもかかわらず、ET指導者が政治的な世界統一を心から望んでいるのなら、たとえBrexit でそれが遅れるとしても、それでも姿を表す前提条件にしているのには、何かの企みがあるように思います。

 

次は二番目のシナリオです。EUは実はナチスの第四帝国の見せかけであり、彼らは秘密裏にドラコニアンと呼ばれるETのグループと同盟を組んでいるというシナリオです。ウィリアム・トンプキンスという航空機会社の引退技師はこのような主張を機密文書で裏付けています。彼はアメリカ海軍の秘密プログラムに参加しており、ナチス・ドイツに29人のスパイを送り込んで、第三帝国がドラコニアンと秘密の合意を交わしたことを知りました。

 

この異星人との合意によって、ナチスは第二次世界大戦の勝利まであと一歩のところまでいきました。敗戦にも関わらず、ナチスは敗戦直前にその技術インフラの多くを南極に移動しました。それが彼らのアメリカ軍に対する技術的な優位性を大きく上回るための時間稼ぎを与えました。この結果は1947年のハイジャンプ作戦に現れています。

 

続いて、このナチスの離脱グループはアメリカの軍需複合体への潜入と、EUの設立によって秘密裏で経済を操り、ドイツ第四帝国を築き上げました。このシナリオでは、Brexitは明らかに第四帝国への挑戦になります。

 

なぜ「他の惑星の指導者たち」がBrexit に懸念を示したのか、なぜ、ユンケルが欧州議会をその情報を漏らす場所に選んだのか、それを解釈する他のシナリオもあります。EU議会の殆どの議員は、この先進した異星人文明との最高機密交渉に関わっていません。それでもユンケルは彼らにその秘密を暴露したのはなぜでしょうか。

 

ユンケルがETとの会話を告白したことを、単に「他の世界指導者」との会話の言い間違いと片付けるように、多くの人はそう誘導されるでしょう。でも、欧州委員会の出来の悪い隠蔽と、ユンケルの本当の意図に対する弁明がないことと、彼の演説全体の内容を見ると、それはただの言い間違いではないことを説明しています。

 

ユンケルの演説は額面通りに受け取らなければいけません。をれは驚くべき事実を私たちに与えているのです。私たちは地政学(地球政治学)の世界から、宇宙政治学の世界に移行しているのです。そのために、Brexit のような、私たちの惑星で起きている主な政治的な出来事に対しても、地球外生命に対しても、その理解に新たな次元の分析が要求されるのです。

 

記事著者: マイケル・サラ博士 (Michael E. Salla, Ph.D.)

 

space-wandererさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス