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ビジョンスタイル出版

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ごきげんいかがですか?

 

ビジョンスタイル出版の良岡です。

 

 

最近

「Kindle出版しました!」

とか 

または

「Kindle出版しませんか?」

という声を聞きませんか?

 

 

 

つまりは、電子書籍出版、ということですが

 

 

この電子書籍での出版は

最近では、個人でも原稿データさえあれば、

Kindle書籍を作れてしまう・・・ということで、注目をされています

 

 

 

ちなみに、そのAmazonのKDP(Kindle Direct publishing)の
WEBサービスを利用して、

個人で 「Kindle出版プロデュース」

をなさっている方も増えてきました

 

 

そして、あまり関係のないジャンルに書籍を登録して

「20部門のジャンルで一位になりました!!」 などを謳っています

 

 

その辺のことを知らない方なら

「●●(数)部門で一位ってスゴイですね!」と思うでしょう

 

 

私の周りでも、そのような方が出てきました

 

 

確かに多くの方に、電子書籍というツールを使って

想いを形にしていく事をしていただきたいと思っています

 

 

なので、それもアリだと思います

 

 

 

 

けれど、それを自身のブランディングとした場合

 

その内容が専門家を通して校正されたものか?

マーケティングされた内容なのか?

単に自己満足の内容になっていないか?

数年後にまた読みたいと思える本なのか?

書籍、出版社としての位置づけは?

・・・

 

その辺を捉えて、出版するということを念頭に置かれると

より電子書籍での出版の権威や

ご自身のプラスのブランディングになると思います

 

 

今、私も電子書籍出版プロデュースをさせていただいております

 

 

そのため、電子書籍を書いてみたい!

という方も増えて、お声掛け頂く事も増えました

 

 

中には、

「簡単にすぐ出版したい」

「自分の書きたいことを書きたい」

という方もいらっしゃいます

 

 

その際には、先にお伝えしたような

Kindle出版プロデュースをされている方をご紹介することもあります

 

 

 

何故なら、私は

「電子書籍の商業出版する企業からの出版」

ということを中心に行っています

 

 

つまり、商業出版とは

たくさん売れる本を出すことがゴールです

 

 

では、「商業出版って何?」

ということについて、

ちょっと長くなりそうなので。。。

また次回にご紹介させていただきます

 

 

ここまでお目通しいただきまして

ありがとうございますニコニコ

 

 

 

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