スパンキング&お仕置きシーンがある小説のご紹介② | spa-longing~お尻ペンペンへの憧れ(と現実)

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子供の頃から何となく憧れを抱いていたお仕置きとしての「お尻ペンペン」。
そんな憧れを持ち続けたまま大人になってしまった変わり者が見よう見まねで始めたブログ。
お尻ペンペン、お仕置き、スパンキングなどの言葉にドキッとしてしまう方向けです☆

 毎回言ってますが、今回は特に「更新が遅れてスイマセン」m(_ _)m

 

 前回はたぶん、お母さんの膝の上でパジャマとパンツを下ろされている、まさに

 「これからお仕置き!」

 というシーンの写真を載せていたので運営からNGが出たものと思われます。

 

 ちなみにもう1枚は、裸のお尻にお母さんの右手が振り下ろされている瞬間の

写真だったのですが、こっちも女の子の横顔も映り込んでいたしNGのようで。。

 

 少し加工すれば大丈夫だったのかな??

 ま、機会があれば試してみようと思います。

 

 

 さて、気を取り直して、タイトルのとおり、ちょっとご紹介の記事です。

 

 前回はSM小説の第一人者の館淳一さんをご紹介しましたが、今回はまさに

「スパンキング」の第一人者!と言っても過言ではない(と個人的に思っている)

平牙人(たいら きばと)さんです。

 

 残念ながら平成29年に亡くなられていますが、インターネット黎明期だった

1990年代にはスパンキング関連のホームページを立ち上げたりされていた、

という記事を読んだことがあります。

 

 趣味でスパンキングビデオを収集されていて、初めて入手したのが8mmの

作品だったというエピソードからして、筋金入り!という感じですね。(;゚ロ゚)

 

 そんな平さんの作品がまだホームページで読めちゃいます。

 ちょっと長いですし、文体が古風な感じはしちゃいますけど、いろいろな人の

いろいろなお尻叩きが挿絵付きで描かれているので楽しめると思います。

 

『苦いお茶』

 

 

 ディシプリン・スパンキング、お仕置きとしてのお尻叩きは、なかなか現実の

世界では体験したり見たり聞いたりする機会もないですから、虚構の世界で

楽しむしか仕方ないですよね。。。(^_^;)

 

 ご自身の怠け癖だったりサボり癖、あるいはもっと悪いことをいろいろ抱えて

いて、そのことを叱ってもらいたいと思っている人が一定数 存在しているのは

過去の経験やいろいろメッセージを頂いたりするので分かっているのですが、

実際にお仕置きを受ける=体験するのは、やっぱりハードルが高いですよね。

 

 そんなモヤモヤが小説で晴れるかは分かりません(むしろ逆効果?!)が、

こういう世界を覗いてみるのも一興かと。(^_^;)

 

 

 ではでは、今回はこのへんで。

 

 引き続き、いいね、メッセージ、感想などなど、お待ちしています。(_ _)