神奈川在中にはおなじみの相鉄ジョイナス。

50周年特別企画として、おかいもの電車が復活しました。

 

おかいもの電車は昭和35年に運行したもので、生まれる前なので初めて見るラッピングです。

横浜駅に行くと、止まってました。

 

横浜側1号車の復刻ヘッドマークは当時と同じ、ハトが買い物かごをくわえたデザインです。

 

海老名駅について、前面を撮影。

 

海老名側10号車のヘッドマークは、1号車のデザインを元に「YOKOHAMAどっちも定期」を反映したデザインです。

今年開通した新横浜線の、定期券認知拡大のためとのことです。

 

ちなみにラッピングは全面だけで、側面はいつもの電車のままです。

あべのハルカスの展望台、ハルカス300へ行ってきました。

 

あべのハルカスへは、大阪阿部野橋駅・天王寺駅直結なので、とても便利。

近鉄百貨店横のエレベーターで、まずは16階に向かうち、クリスマスツリーがお出迎え。

 

そこにインフォメーションがあり、チケットを発券してもらい、60階・天上回廊へのエレベーターに乗ります。

 

エレベーターを降りると、地上288メートルの世界。

しかし、天候が悪く真っ白な雲に覆われていました。

 

それでも、遠くは見えないけど足元から地上を覗くと、高さにびっくりします。

大阪城方面を見る。

 

ガラス張りなので、東西南北360度の空中散歩をしている気分。

 

電車がジオラマみたく、駅に入ってくるのが楽しいです。

 

少し雲の隙間から、天王寺動物園。

 

帰る前に、六甲山が見えた。

 

エレベーターで降りて、あべのハルカス近鉄本店は、バファローズ応援セール中。

 

ちなみに阪神百貨店は、日本一セール中です。

 

おめでとうございます。

久里浜にできたクラフトビール醸造所、法龍山麦酒へ行ってきました。

京急久里浜駅から郵便局方面に商店街を歩くと、お店が見えてきます。

 

 

タップと瓶があって、持ち帰りのお客さんが買っていました。

店内で立ち飲みスペースがあって、そこで飲むことします。

 

 

定番4種とシーズン1種の5種が飲めます。

面白いのが名前で、唯・我・尊・獨と、壁にかかっている書と同じです。

 

 

1杯目に、尊・ペールエール。

 

グラスが龍の文字。

お寺が母体の僧侶の資格を持った方がブルワーというは珍しい。

 

次に、獨・スタウト。

 

気軽に飲めるお店なので、また寄ってみようと思います。

 

昨年オープンした、ブリュースターズヨットクラブ・葉山ブリューイング。

前回はイベントだったから、通常営業のビアパブに行ってきました。

 

京急バス・葉山小学校バス停の目の前です。

 

1階が醸造所で、横の階段で2階へ。

 

ビアパブに入ります。

 

店内の様子、カウンターとテーブル席があり。

カウンター席に座りました。

 

ビールメニュー、黒板にもあります。

葉山で造ったビールは、6種です。

 

スパイプハイクアウト・ケルッシュ

最初の一杯目に。

 

vacances du marlm・シャルドネセゾン

白ブドウを使った、面白い味わいでした。

ちなみに大きいサイズだと、お店のロゴがグラスにあります。

 

おつまみには、ソーセージ。おいしい。

 

なぎ・ハニーヴァイツェン

爽やか。

 

前回の飲んだのは、3種セットにしました。

470Tack&Tack・グアバIPA

ジャイブクラッシュ・Hazy IPA

スターボード・Pale Ale

 

ゲストビールのは、まだ飲んだことがない湯河原Humans Beerを注文。

 

湯河原ねこみかんIPA・甘夏みかんIPA

 

最後に、台湾Taihu Brewing

スターフルーツジュースゴーゼ。

 

歩道橋からお店と葉山の夕暮れ

 

ごちそうさまでした。

また行きたいところです。

 

 

今まで工場見学、特にビール工場にはいろいろ行っているけど、アサヒビール吹田工場見学へ初めて行ってきました。

 

敷地に入ると、ミュージアムの建物があり、入り口から建物へ。

 

受付で1000円を払いツアー開始まで

 

歴史

 

特別展示のアルミ缶アート展を見ながら過ごします。

 

時間になり、シアターでアサヒビールの紹介があり

 

エスカレータで上階へ上がります。

 

ビール造りとして、原材料の麦芽ホップを実際に手に触れ、製造工場へ。

 

この日は平日だったため、工場稼働日。

 

製造ラインも動いています。

 

次からへと生産されていました。

 

見学はリニューアルされて途中では、VRビデオや4Dを使って、ビール造りや工場の様子がバーチャルで分かります。

 

でかいタンクを窓越しで眺めると、

 

最後はお待ちかねの試飲へ

 

入口に本日飲めるボードがあり

 

バーのような空間に着席

 

試飲は、適量の観点から一人2杯までとのことです。

 

最初に、アサヒ生ビールマルエフ、美味しいです。

おつまみも

 

2杯目は、スーパードライエクストラコールド

 

泡にプリントしてもらいました。

 

最後にグラスをもらって、

 

楽しい時間が過ぎました。