なぜ本を読みなさいと育てられるのか… | 不純な動機からの慶應義塾大学 通信日記 68期 経済学部 4月入学

不純な動機からの慶應義塾大学 通信日記 68期 経済学部 4月入学

32歳おっさんが不純な動機から大学へ行く事になったが今にも逃げ出したいので…逃げないように追い込むために書き始めた腰抜け日記。
同じ状況の人や大学行ってみようかな?って人が少しでも一歩を踏み出すきっかけになればうれしいです。

小さい頃から本をたくさん読みなさい!!と育てられた子供は多いと思います。

どうも、そんな子供のそよ風です。

本というのは各ジャンルのスペシャリストが何年も研究、実験、考察を繰り返した結果に得たプロセスを集約した物がまとまった物だと考えられます。

何年もかかって手に入れた結果。

正解への道筋を一瞬で理解できる物が本。

1からやるのではなくプロセスから結果までの美味しいとこ取りです!!

だからこそ先人の言葉は大事なんですね。

この年になると父親や母親の言ってた事がわかるなぁと思いますね。

気がついたなら今からでもやれますよね。

一歩踏み出してみます!!
(・ω・)ノ