南米予選第13節まで残り一カ月切りました。

コパ・アメリカの乱闘騒ぎでダルウィンが出れないことは決まっています。　
11月の2試合を見る限り、代役は恐らくロドリーゴ・アギーレでしょう。
その他には現時点では特にケガで絶望という選手はいませんが、GKロチェットが膝の痛みでまだ戦線復帰出来ていないのが気になりますね。

クラブチームで言うと、ホセマも最近アトレティコでスタメンから外れてるんですよねー。　
よくわからんけど、ホセマより上のCBおるの？ｗ

さあ、それでは他にネタもないので、雀魂というクソゲーネタに参りましょうか。

ウルグアイ流ドラ暗刻のイーシャンテンなんだけど、対面からリーチ。　ただのメンタン。

張ったら7pくらい切るつもりだったが、ここで対面が一発目に引いてきた3sをカン。

ハイ、ここで対面がツモります。

ハイ、裏7で倍満ですｗ

いい加減にしねーか、このクソゲーがｗ　アホくさ。

続く1本場、ウルグアイ流にリベンジのチャンス。

ウルグアイスペシャルにイーページュンチャンのおまけつき。　もうこの9s単騎と心中でいいだろ。　ちなみに全山。

しばらくすると対面が掴んで放銃。

12000ナリ。

今年初のウルグアイスペシャルです。　

南2局、対面の親からリーチ。

こうしてみると三色確定値リーチだったんだな。　キモイクソゲーだぜ。
そして山3を一発で掴むウルグアイ流。　まあ、切らないのでご安心下さい。

下家からもリーチ来て、ウルグアイ流は安全牌無し。
ここでひらめいた。　あ、この2mは親には通るし、下家に刺さっても安いｗ
てなわけで差し込んでやったｗ　裏3さえ避ければ状況的に問題無し。

よきｗ　そもそも暗刻がなければ裏3もありえないからな。

次局

対面が5200の聴牌。　ウルグアイ流は形が悪いが一応聴牌しているところに、またしても本家クソゲーの天鳳ばりに2巡で掴まされる。

まあこれは2巡うんぬんではなく刺さると思ったよ。　打9p。

ここで出アガリ可能な36mに変化。　山2。
でも出ないまんま流局。　

この点差ならさすがに勝負ありでした。　倍満ツモか跳満直撃さえ避ければいいのだから。　

いつの間にかもう100戦経過してました。

そうだね、もうクソゲーなのは見切ったので、これ以上ランク上がると次の間ではどうせ天鳳の特上ばりのクソっぷりを発揮するんだろ？

頭の体操にはなってるけど、そろそろ放置してもいいかな。

クソゲーの裏7にお仕置き