
良い子のみんな、こんばんは。
最近はクソゲーの管理者及び下等超人どもが私の名前を聞いただけでおしっこちびるので、世の中の紙おむつが売り切れ続出でなかなか手に入らない状況らしい。
買占めは止めて下さい、ジャスティスマンです。
いやいやいや、本当に久しぶりにジャッジメント・ペナルティを炸裂させたので、その場面を見てもらえるかい?
正直言って聴牌まで何度も持っていくんだが、いかんせん下等超人どもの引きが強すぎて、なかなかあがらせてもらえない状況なんだ。 いや、本当に自分でもビックリするくらいウルグアイスペシャルの聴牌率が高いので、近々ギネスに申請しようと思っているんだ。
さあ、前置きはこれくらいにして。

南1の親番でこんな配牌さ。 いかにウルグアイスペシャルに寄せるか、それしか考えていない。

ここでイーシャンテン。

ここで4m切ればウルグアイスペシャルイーシャンテンなのはわかっていたが、いかんせん形が悪いのと、形が悪いゆえに224567sをこのまま長く引っ張ってしまうと対面に危険と思い、皆さん意外に思われるかもしれないが、ここはこの2mをツモ切った。 まあなんつーか、イメージと違った。

うん、この引きのほうがさっきの2mよりよっぽどかシックリ来る。 ここはもう7sに用はないので、7sを先に切った。 ちなみにこの時点で7sが刺さる確率は低いと思っていた。

お・ま・た・せw
行くぜ! ジャッジメーント!
みんな、例の掛け声の準備はいいかい?

ジャスティーーーーース!

ジャッジメント・ペナルティ!
会心の親満でした。 今夜は久しぶりにゆっくり眠れそうだ。
それでは良い子のみんな、おやすみジャスティーーース!