
celesteは一般電役自体、今まで打ったことないんだけど、CR竜王伝説は大好きで打ち込んだ。 白黒ドラゴンという、2回ループの確変機で確変大当たり確定の演出なんて、当時は珍しかったんじゃないかな。
白黒ドラゴンなんて出たら鳥肌もんでしたよ。
あと、先読みの連続スベリも当時珍しかったと思う。 4連続スベリでノーマルリーチだったら確定だったかな。
で、この新しいドラゴン伝説は1/77なので、結構当たりは来る。 色んなプレミアが出ました。 中でも白黒ドラゴンと初代リーチが出たのは嬉しかった。
メインはドラゴンモードで打ったんだけど、次はメインをカンフーレディモードで打ってみたい。
ただ、この台非常に残念なのは、リーチ前の演出でほぼ当たりかハズレかわかってしまうくらい、リーチかかるまでの演出が全てと言っていい。
あと、連荘率20%くらいらしいが、右打ちのときのスタートチャッカーが締められていて、5,6回しか回らない。 1/77を5,6回したところで、連荘率なんて5%くらいしかねえよw
20%なんて釘が開いてて、右打ち中ずっと回ってる台での連荘率だろ。
ウルグアイでは今週から中間リーグというリーグ戦が始まります。
前期リーグの順位が奇数だったチームと偶数だったチームをAグループBグループに分けて、グループ内で総当たり。 各グループの1位同士が優勝決定戦に進みます。
昨年はナシオナルが優勝しました。 獲得する勝ち点は年間ポイントに加算されますが、優勝してもチャンピオンシップへの出場権はありません。
今年はこのようなグループ分けになりました。 数字は前期リーグの順位です。
Aグループ:
1位 ナシオナル
ムスレラ、コンデ、ゴディン、フチレ、ポレンタ、ビクトリーノ、コアテス、ロデイロ、スアレス、ゴンサレス、フェルナンデス、べシーノ、ペレイロ、ロサーノ
3位 ダヌビオ
ヒメネス、カバーニ、ストゥアーニ、リッカ、ベラスケス
5位 リベルプール
サンチェス、フチレ
7位セーロ
ゴディン
9位 フェニックス
11位 ワンデレルス
ムスレラ、コルホ、トレイラ、マシャダ
13位 ラシン
15位 ランプラ
Bグループ
2位 ペニャロール
バレラ、ロドリゲス、アレバロ、コルホ、ラミレス、ナンデス、エルナンデス、バルベルデ、ウレータビスカーシャ
4位 デフェンソール
Mシルバ、カンパーニャ、Mぺレイラ、カセレス、ゴメス、ゴンサレス、Gシルバ、ラクサル、デ・アラスカエータ、ロラン、ロサーノ、レモス、フェルナンデス
6位 リーベル
ウレータビスカーシャ、サントス
8位 プログレソ
10位 ボストン・リーベル
12位 アテナス
14位 トルケ
せっかくなので、ここ最近ウルグアイ代表に招集されたことのある選手を所属していたチーム名に続いて記載してみました。 デフェンソールが意外と多いんです。
南米予選第9節、ホームでのベネズエラ戦を振り返りましょうか。
スタメンはフェルナンド・ムスレラ、ディフェンスラインは右からマティアス・コルホ、セバスティアン・コアテス、ディエゴ・ゴディン、ガストン・シルバ、中盤はエヒディオ・アレバロ・リオス、カルロス・サンチェス、クリスティアン・ロドリゲス、ニコラス・ロデイロ、2トップはルイス・スアレスとエディンソン・カバーニ。
格下相手ということで、ウルグアイにしてはかなり攻撃に重きを置いたスタメンになりました。
前半の内容は最悪でしたが、ベネズエラがシュートを外しまくって奇跡的に0点で抑えていたウルグアイ。
28分、中盤でボールを奪ったカルロス・サンチェスが左サイドのスアレスに大きく展開します。 スアレスが左足で浮かしたボールにフリーで飛びこむロデイロのダイビングヘッドが炸裂! ウルグアイ攻撃陣が決定力の違いを見せつけます。
そして後半開始17秒でベネズエラにトドメを刺します。 エディの技ありボレーがゴール右スミに!
極めつけは後半33分、ベシーノのパスから抜け出したサンチェスが中央のスアレスに折り返したところ、スアレスがヒールで後ろにスルー。 そして飛び込んだカバーニの左が炸裂! これは美しいゴールでしたね。
南米予選全18試合の丁度折り返し地点となる試合でしたが、ホーム全勝で首位。 夢のようなここまでの成績でした。