ブラジル戦を振り返りましょうか+クソゲの大三元セット | celesteのウルグアイ流
今日は南米予選第5節のアウェーでのブラジル戦を振り返りましょう。


スタメンはフェルナンド・ムスレラ、ホルヘ・フチレ、マウリシオ・ビクトリーノ、セバスティアン・コアテス、アルバロ・ペレイラ、カルロス・サンチェス、マティアス・ベシーノ、エヒディオ・アレバロ・リオス、クリスティアン・ロドリゲス、エディンソン・カバーニ、ルイス・スアレス。

そうです、スアレスがカムバックした試合です。

べシーノが初スタメン、ゴディンもヒメネスも出れないのでビクトリーノとコアテスのCBコンビでしたね。 このビクトリーノは第一回トヨタカップで決勝ゴールを決めてMVPに選ばれたワルデマール・ビクトリーノの甥っ子ですよ。



開始1分も経たないうちに先制され、25分に追加点を取られ、どうなることかと思いましたね。 「さ、切るか」とリモコンに手を伸ばしそうでしたw


でも前半のうちに1点返したのが大きかったですね。 カバーニの左が炸裂!
パリート(アルバロ・ぺレイラ)からのクロスをパト(カルロス・サンチェス)が上手くエディに出しましたね。 


そして2点目もパト→パリート→スアレスと渡って、スアレスが左で迷わず振りぬきました! この男、やはり持ってます!




天国のワルテル・フェレイラに捧げる復活のゴールだ!


カバーニとスアレスがいれば不可能はないと思わせる試合でした。 









さっきコカンさんの観戦をしてたら、大三元セットがw






あっさり聴牌したのに、潰されましたw 









クソゲーめw 俺のコカンさんになんてことをw