今日は次の南米予選、国内から招集される可能性が高い選手について語っていきます。
1) クリスティアン・「セボーシャ」・ロドリゲス (ペニャロール)
2) アルバロ・「タタ」・ゴンサレス (ナシオナル)
この2人は確定でしょう。
次に可能性が高いのは
3) マティアス・「チチェ」・コルホ (ペニャロール)
チチェはクラブチームでは最近イマイチだが、代表では常に安定した活躍をしてくれています。 ここまで出場した試合で悪いパフォーマンスは一度もなかった。
ここからは可能性があるというレベル
4) ロドリーゴ・アギーレ (ナシオナル)
スアレス、カバーニに次ぐストライカーが欲しいウルグアイ代表。 マクシ・ゴメスを招集し、ロランを今回招集していないことから、アギーレの招集はあると思います。
5) ホルヘ・フチレ (ナシオナル)
正直言ってフチは最近調子がイマイチです。 でも代表ではこれまで良いプレーを見せてきました。 もう一度チャンスがあってもおかしくない。
6) ギシェルモ・バレラ (ペニャロール)
そうなんです。 ギシェルモ・バレラは今ペニャロールでプレーしているんです。
7) セバスティアン・ロドリゲス (ナシオナル)
ボールの扱いが上手いMFで、最近絶好調です。 可能性はあると思います。
8) タバレー・ビウデス (ナシオナル)
今回ロデイロ以外ゲームメーカータイプを予備登録していないマエストロ。 国内からならこの男しかいません!
右SBに不安があるウルグアイ代表、この8人のうちギシェルモ・バレラを含む4人が右SBをこなせます。
今日のショットは長年ウルグアイのサイドバックを担当。 ペラード同様に右でも左でも行けます。 MFも出来ます。 マルチプレーヤーのホルヘ・フチレ。
