昨日の久しぶりのクソゲーネタは楽しんでもらえたかな?
とりあえずあのラス牌6m即掴みとリーチ者のラス牌9m即引きの罠、更に次のリーチでも即掴み。 これがどんな確率か計算してみましょう。

まずこのラス牌6m即掴み。 この時点で見えてない牌は52枚。 つまりここで私が6mを引く確率は52分の1。

そしてリーチ者が一発でラス牌の9m即引き。 この時点で見えてない牌は50枚だから、50分の1の牌を引いてるってこと。
麻雀わからない人のために言っておくと、リーチ者の河に3mが切ってあるから、ここで9mが出ると、6mが通りやすいように見えるのです。 45m, 78mのような形はもうありえなくなるので。 わかるかな?これがどんだけひどい罠か。
しかもこの手は振ったら最低でも満貫、8000点からスタートという手だ。

私はこの4s引きでベタオリしたけど、ここで6m切る人は結構多いぜえw

クソゲーざまあw

そしてこの2回目のリーチでの即掴み。 ここで見えてない牌は58枚、山に3枚当たり牌
があったから、ここで私が即掴みする確率は58分の3。
この局たった2回のリーチでこれだけのことが起こる確率。 実は計算するとザックリ50000分の1です。 1Gでゴッド引く確率どころじゃないぜえw
つかざっけんな、クソゲーw
ちなみに昨日の夜はコカンさんを観戦してたんだ。
そしたら3連勝してて、とっても調子が良かったみたいなんだ。 やったぜコカンさん。
でも次の半チャンでラスを引いたので、celesteはホッコリ眠りについたんだw
さあ、それでは国内の中間リーグ。 まずはBグループの最終戦。 ナシオナルはセーロと対戦。 勝てば決勝進出です。
ウーゴ・シルベイラとセバスティアン・ロドリゲスのゴールで2-0の快勝。
決勝進出を決め、年間総合ポイント1位の座もキープです。
しっかしシルベイラのゴールはかつてのチェンゲを思い起こさせるようなボンバーヘッドだ。 ちなみにゴールのセレブレーションがなかったのは、シルベイラはナシオナルに来る前はセーロに所属していたからだ。
さあ、そしてAグループの最終戦。 ペニャロール対デフェンソールの首位対決。
ペニャロールは引き分け以上で決勝進出。 デフェンソールは勝つしかありません。
面白いので、良かったら映像見てちょうだいw
ペニャロールが先制し、デフェンソールは前半のうちに一人退場。
しかし一人少ないデフェンソールが前半のうちに試合をひっくり返します。
更に、後半15分くらいでデフェンソールはまた退場者が出て、9人対11人の戦いに。
しかし88分、次のゴールを決めたのはデフェンソール。 でも直後にペニャロールが1点返します。 ペニャロールはロスタイムに惜しいチャンスを外して、タイムアップ。
9対11で負けたよ、ペニャロールw ざ・ま・あw
カッカッカw 気分がいいぜえw
てなわけで決勝はナシオナル対デフェンソールになりました!
え? クソゲー? しばらく打つ必要ないでしょ?w