マラガではフェデリコ・リッカとマイケル・サントスも途中出場。
ウルグアイ国内リーグ、ダヌビオも勝ってナシオナルと同率首位は変わらず。

残り6試合、優勝の可能性があるのは上位4チームまでだろうね。
ペニャロールはランプラ戦、センテナリオスタジアムでペニャロールファンが発砲事件を起こし、負傷者が出ました。 これが原因で前半だけで終了。 ランプラが1-0で勝ってたんだけど、恐らくこのままランプラの勝利になるでしょう。
ペニャロールが順位表でこれだけ沈んでいるのは久しぶり。 メシウマw
天鳳ですが、こないだの細心の注意の話は誤字が炸裂してたようだw 面倒だから直さなかったけどw てなわけで細心の注意の話パート2だよ!
昨日はウルグアイ流で1本だけ打ちました。

東3局親番、上家が5巡目リーチ。 そしてこんな山2の間8pを即掴みするウルグアイ流。
まあ、切らなかったんだけどさ。 西切ったんだけどさ。

同巡に対面が8pを切って死亡。 そして間8pであったことを確認。
ふ~・・・細心の注意を払って打たないといけないね・・・しんどいっす・・・
南1局西家。

ウルグアイ流がドラの3pポンしている状況で上家からリーチ。 高目も安目も山1ずつの山2。

染めて跳満を聴牌。 山5。 これアガれそうだったんだけどなあ・・・

上家の高目を掴むのよね~w これは止まらんぜ・・・無理無理・・・
てことでウルグアイ流あえなくご臨終。 アーメン。
これも牌譜見て気づいたことだけど、俺の風である西を対面と持ち持ちだったんだよね。 こんな状況も罠だよね。 この局は明らかに出来レースだった。 配牌でドラ3+自風の西対子。 でも実は罠。 天鳳あるある。 一気に染めたのは大正解だったんだけどね~。 出来レースだから、結局こういう結末にしかならないよな。
そして南3の親番。

下家から2段目早々にリーチ。 イーシャンテンだったウルグアイ流はここで8s引いて聴牌。
浮くのは7s。 切れば上家の現物待ち。 さあどうする?
あなたなら何を切る?
これはウルグアイ流も迷った。 7s切って勝負するか、1m切ってオリるか。
もちろん読み切っているわけではないが、7sは正直かなりキツイ牌だと思った。 これはいぶりだされて死ぬパターンじゃね?と思った。 クソゲーの罠じゃね?と。
あ、ちなみに私なら7sを切るという剛腕なあなた!
16000準備してから逝って下さい!www

こういうことなんだな。 これ裏3で倍満になるんですよ。 倍満親被りでジ・エンド。
つまり、あそこで私が一発で7s切ってたら、16000点のお支払いw
う~ん・・・クソゲーめ・・・
振ったわけじゃないんだけど、こうも露骨に殺す気を見せられるとな・・・
繋ぎ合わせじゃないぜ? これ1本しか打ってないんだから。
そして3着目で迎えたオーラス。 2着目とは満貫ツモ条件で、ラスとは大差。

ラスの対面は国士をやっているが、私の視点で1sが枯れているので、安心してリーチを打てる場面。 リーチ打った後に親のインパチでも食らわない限り、ラスはない。
そしてここで3p引いて間4pの聴牌が取れる状況。
でも、4pツモれるビジョンが見えなかったので、ツモ切りました。 両脇が持ってそうでしょ、4pは。

そして幸いにも次に7mを引いて聴牌。 これなら喜んでリーチ。

そして上家が更に鳴いて、8m切って死亡。
まあ、山6の十分すぎる58mだったみたいだけどな。
しかし意味わかりませんね。 上家、それをどこからアガってもトップにはなりえませんけど。 でも特上クラスには点数の計算なんて出来ないんだな・・・悲しいかな。
5200直撃で順位入れ替わりました。 この出来レースで2着はミラクル。
でもだるかったから、ウルグアイ流は打ち止め。
そして久しぶりにCeleste登場。
南1局西家、一応微差ながらトップ目。

鳴き仕掛けながら、対面が親満、上家も満貫張ってますw 超危険w
この2s危なかったよ~。 両者に通りそうだもんな、これ。 ワンチャンスだし。 自分で既に2枚切ってるし。 手のかかりやすい牌だが、ここは万が一を考えて、前巡切った2pを切りました。

次巡もラス牌の2sを引き、対面が切ってくれた6mを合わせ打つと、下家が5sを切って死亡。
これ、ビックリしましたよ。 正直言って25sなんて当たると思ってなかったから。
山2で一見通りそうなこんな2sを連続で引いてきやがるとは・・・これはCelesteのほうも呪われてる・・・細心の注意を払って打たないとな・・・
まあ、私の理論で言えば、同一パソコンだし、どのIDで打ってもモードは一緒なんだがw

次局、山11から一発ツモ。 五段では51本目にして初めてのリーチ一発ツモ。 残念ながら裏は乗りませんでしたけど、これで決まったと思いましたよ・・・
これで油断しちゃったんだな・・・
南3局親番。

5pチーして、対面に8m厳しかったけど、親満聴牌だし、勝負しました。 セーフ。 これはもらったと思ったよ。 絶好の67m待ち。 山3でしたね。

ところが2巡後に上家から山3リーチ来て5s即掴みw 因縁の25sだなw
う~ん、難しいよね~・・・この場面はほぼノータイムで5sツモ切っちゃったんだけど・・・
当然のご臨終・・・w
結構点差があったし、オリないといけなかったのかな~・・・
でも7m切っても対面に刺さってるんだよねw
6s切りでオリるのが正解だったのか・・・
つか、フラグ立ってたからな~・・・油断してたし・・・親満でぶっ殺す気満々だったしw
反省しないといけないのかな~・・・
ちなみにオーラスは自らアガッて、結局トップ拾ったんだけど、後味悪いのとクソゲーにムカついたのとで、打ち止め。
Celesteのほうはこんな成績になってます。

4個の保有IDの中で唯一放銃率11%台のCeleste。 五段なるまでは東風オンリーだったことが影響してるのかな。 いや、それにしても掴みすぎだよ、Celesteはw
こんなこと言って申し訳ないけど、特にウルグアイ流で打ったほうの同卓者は3人とも下手だな~と思った。 打ってるだけでそう感じるなんて、相当よ? 打ってるだけで全員下手と感じることなんてそうそうないんだが。 七段もいたけどよ~。 R2000チョイあったし、あの腕前じゃあ課金してないと七段になれないはず。 だけどアレだよ。 下の卓で打とうなんて心構えからして終わってるよ。 申し訳ねーけど。 R2000チョイだから、昇段戦だったわけでもあるまい。 麻雀に限らずだけど、向上心がないとダメだよ。