レシフェは前回のワールドカップで暑さの影響でコスタリカに負けた場所だ。
変更になればウルグアイにとっては有難い話だ。
さあ今日もウルグアイ選手のゴールシーンを。
まずはディエゴ・ロラン。 ボルドー(フランス)の3点目。
ブルーノ・フォルナローリ、オーストラリアリーグでこんなビューティフルなゴール。 依然として得点王ランキングトップです。
フアン・アンヘル・アルビン。 メキシコ2部でベラクルス(赤ユニのほう)の2点目。 これもナイスゴールだ。

アルビンはナシオナル出身のゲームメーカー。 スアレスともナシオナル一軍時代がかぶっていた。 スペインのヘタフェで長年プレー。
アトレティコ戦のスアレスにフォーカスした映像。
ゴディンもスアレスに容赦ない。
ゴールのシーンではホセマのチャージに崩されることなく、豪快に蹴り込む。 このボディバランスの良さはスアレスの特徴だね。 ゴディンのスライディングタックルはスアレスに触れてないんだね。 まあ触れてなくてもイエローカードは妥当だけど。 これもスアレス劇場かw ちなみにゴディンはこの試合で全治2週間のケガを負ったようです。
ゴールではないんだけど、タタ(アルバロ・ゴンサレス)がやっちゃってます。
2:55、相手選手の顔面に蹴りを入れてPK+レッドカードw ウルグアイ代表ではこんなのやらないでくれよ、タタ。

タタとカチャ(アレバロ・リオス)もあっさりアトラスでスタメン定着しましたね。
この試合で相手にスパイクされ、左足をパックリ切られたカチャは、試合後に縫合手術。

こんな大ケガでも最後までピッチに立っていたカチャ。 鉄人アレバロ・リオスだ。