理由~わけ | celesteのウルグアイ流
セボーシャとペラードはケガから復帰したようです。 これは良いニュース。







ペラード、女性レポーターに大人気w このベロ(ベロニカ)という女性はサッカーのことは何もわかってないんだが、あえてそれをネタにTV局が使っているのだw でもトークは面白いw 

「ストゥアーニ超カワイイわ~、一緒に写真撮りたい」とか
ペラードに「あなたの大ファンなの。 素敵よ~。」とか言ってますw 



celesteの一番大好きな言葉は少し前に語りましたが、「真実」です。 実は娘の名前もこの言葉にちなんでつけましたw 奥さんと交渉の末、命名権をゲットしたのだw


そして2番目に好きな言葉は「理由」。 わけ、とも読む。 


小さい頃、父親と歴史の授業について会話したことがある。 
celesteが、ウルグアイでは歴史のテストは「○○について書け」とかなので、たくさん覚えないといけないから大変なんだよ、と話をしたときのこと。
歴史が大好きだった父は、「日本は何年に何が起きたとかの穴埋め問題ばっかりだろ。 あれじゃダメだ。 大事なのは何故それが起きたのか、だよ。 革命にしたって戦争にしたって、必ず何か原因、理由があって起きてるんだよ。 だからお父さんはウルグアイの教えかたのほうが正しいと思うよ。」と言った。 


ふむふむ、なるほどね、と思ったものだ。 小さいときの会話だが、印象に残っているので、今でも覚えている。 理由って大事なんだな、と。 


実は私が大好きな尾崎豊の歌詞にはこれらの言葉が多く使われている。 「理由~わけ」というタイトルの歌もあるくらいだ。 だからceleste的に、彼は「世の中の真理に最も近づいたアーティスト」なのだ。 


「理由(わけ)」は、例えば私の大好きな「ロザーナ」の出だしにも使われているし、「真実」はこれまた私の大好きな「傷つけた人々へ」にも使われているし、わかりやすいところで言えば私が一番好きな「永遠の胸」にも使われている。 
尾崎豊の歌詞は素晴らしい言葉の宝庫だ。 私が3番目に好きな言葉は「優しさ」なんだけど、これまたこれでもかってくらい、彼の歌詞には出て来るんですw 


何度も言っているけど、私の奥さんみたいに彼を「ただの不良」扱いをしていると、人生損をするw 「真実」が見えてこないw 


今日のテーマである「理由」をcelesteがどうするつもりなのか?w 
ふふふw これを麻雀に展開しますよw くくくw 驚きましたか?w 


ハッキリ言おう。 「麻雀は理由が全て」だw 
例えば配牌が来て、第一打に何を切るか? 第一打に切る牌に理由をつけるのだ。 意味を持たせるのだ。 当然第二打は自分にとっての優先順位が第一打より上でなければいけない。 あとはその積み重ねだ。 

celesteは強い信念持って打ってます。 最近アップした3m止めだって、キツイと判断する根拠は当然あるのだ。 ちゃんと理由があるのよ~♪w 
キツイと思っている牌を切るようでは、理由づけに反するでしょ?w 


そうだw ついでになんでcelesteがねっとまあじゃんをバ○にしてるかの理由も聞きたいですか?w これを機に語っちゃおうかw


昔ね、とある有料まあじゃんげえむでね、国士無双張ったの。 アガリ牌は場に一枚も出ていない。 結局出てこずに流局したんだけど、驚いたのは全員テンパイだったの。 いや、それ自体は大したことではないが、誰も私のアガリ牌を持っていなかったのwwwww
超笑えるでしょ?w 要は誰が掴んでも出る状態なのに、王牌に4枚隠されたというwww 「ありえねー!w」と思った方は「いいね」をクリック!w


でも、これはひとつのエピソードで、決定打ではない。 まあヒントみたいなものかな。 あるある、と片づけられても結構なエピソードだ。 


決定的だったのは、ある簡単に集計出来る数値が理論値に対してあまりにも差がありすぎたこと。 牌譜とか見れるでしょ、最近のやつって。 あれで集計するの簡単なんですよ。 ふふふw まあ細かいことは書きませんけどねw それでそんなもんに金払っているのがアホらしくなって退会したってわけさ♪


そだね、celeste的に言うと、ねっとまあじゃんは「山がない」。 これが大ヒントw 


三段ごときの養分が何を言ってるんだ、と思った方も「いいね」をクリック!w


それでは名曲「ロザーナ」でお別れです♪