入国カードの職業の欄で作曲家、作家、ミュージシャンと記入するのは恥ずかしい、なんて謙虚すぎること言ってましたね。 何をおっしゃいますやら・・・私の中ではあなたがナンバーワンですよ。
celesteは基本テレビを見ないので、今日は本当に久しぶりにテレビをつけました。 サッカー以外でテレビ、ラジオをつけることはまずないですね。

今日はもう流れからして浜田省吾様について語るしかないでしょう。 celeste的に評価していること。
ロックンロール
私は基本的にロックンロールが大好きなので。 「明日なき世代」、「BLOOD LINE」、「ON THE ROAD」など、数え上げたらキリがないので数曲のみピックアップしますが、シビレますね。
反戦
私は多分平和主義者なんでしょうねw
「八月の歌」、「僕と彼女と週末に」、「アジアの風」など、メッセージ性に感銘を受けます。
恋愛の情景
ハマショーの歌詞の中の恋愛の情景がすごく好きです。 別れのパターンも、個人的には評価が高いです。 「いつかもうすぐ」、「ガラスの部屋」、「4年目の秋」など。
「PAIN」、「いつわりの日々」、「行かないで」とか、失恋したときに聴くと絶対泣いてしまうでしょ、こんなのw 手首切っちゃうよ、下手したらw 危険すぎる歌詞だぜ。
大作
尾崎豊のときもBIG3の話をしましたが、私は大作系が好きなんです。 「初秋」、「家路」、「君が人生の時・・・」など、壮大さがイイですね。
他にも評価していることはたくさんありますが、celesteにとって特にツボなのはこの4つかな。
今現在のベスト5はこんな感じ。
1位 彼女はブルー
イントロからしてキタコレと思った。 ポップなメロディー、そしてcelesteの心に刺さった歌詞、もう完璧です。 この歌詞はハマショーにしか書けない。
個人的には「これぞハマショー」と言うべき曲だと思っています。
2位 家路
家路については特に多くを語る必要はないでしょう。 これが一番という人も多いはず。
辛いことがあったときは必ずこれを聴いています。 人生の道標的な曲。
ちなみに曲はオリジナルのほうが好きです。
3位 丘の上の愛
まあ、歌詞ですね。 簡単に言うと、お金で幸せは買えないよ、という話。 コンセプトはシンプルだが、歌詞は芸術。
こちらもオリジナルのほうが好き。
4位 夏の終わり
彼女はブルーと同じく、メロディーが好み。
5位 君が人生の時・・・
前にも書きましたが、ニューアレンジが神。 DVD見て感動した。 もし生で聴いたら絶対泣いてしまうと思う。
今週の第一位でお別れです。