フォルランJr | celesteのウルグアイ流

フォルラン、ウルグアイ代表について語る。

「ナイタン・ナンデス、ブライアン・ロサーノ、マイケル・サントスらの若手が招集されたのは喜ばしいこと。 ウルグアイ代表は今、若返りのプロセスにあるが、同時に結果も出していかないといけないので、厳しい。 残念ながら結果が全てなので、若返りが出来ても結果がついてこなければ、そのプロセスは失敗と言わざるを得ない。」 


あと、奥さんが妊娠したようです。 まだ性別はわからないらしいが、生まれたらペニャロールのユニフォームをプレゼントするそうです。 

ディエゴには将来的にはウルグアイ代表の監督をしてもらいたいですね。 


2006年にはフォルランとレコバを擁するウルグアイがワールドカップに出れなかったので、今回の南米予選もスアレスとカバーニがいても勝ち抜けないなんてことも十分ありえるんだよね・・・ 

フォルランが言うように結果が全てなので、やはり大事なのは勝つべき試合で勝ち点を取りこぼさないことですね。 個人的にはホームのボリビア、エクアドル、ベネズエラ、ペルー、パラグアイ戦、この5つは絶対勝たないといけないと思います。 これらを取りこぼさないだけでも勝ち点15あるんだから、大きいよね。 ちなみに前回の予選ではこのホームでの5試合は23分で勝ち点9。 6点も取りこぼしたんだよね。 それでも前回はプレーオフに進出出来たんだから、これらの試合でしっかり勝ち点15取ればスアレス、カバーニのいない序盤の苦戦も十分カバー出来るはず。