スタメンはムスレラ、Mペレイラ、ヒメネス、ゴディン、カセレス、Aペレイラ、サンチェス、アレバロ、ロデイロ、ストゥアーニ、ロラン。
ゴールは82分、ストゥアーニ。

ちなみにセボーシャとホーシャはケガで出られず。
南米予選が思いやられますね。 スアレスとカバーニ抜きではやはり相当厳しい。
ナシオナルのほうはコパ・スダメリカーナ2回戦、ホームでインデペンディエンテ(コロンビア)に0-2の敗戦。 試合開始2分でアホなDFが相手を踏みつけて退場になってるし。 これが全て。 シネヨと言いたい。
まだアウェーの試合が残っていますが、既にオワッタ感が漂ってます。
最近ネットの記事で見たんですけど、日本人でも3組に1組くらいの割合で離婚するんですね。 3分の1と言えば結構高い数値に見えますが、日本でこの数字なんだから、外国は更にもっと高いんでしょうね。
結婚って赤の他人同士がするものだから、難しいですよね。 中身がウルグアイ人寄りのcelesteが、結婚に踏み切るポイントとしてあげたいのは、「30年先も手を繋いで歩けるか」ですね。 日本人離れした感覚でしょうけどw
私は結婚して10年以上経ちましたけど、もちろん今でも手を繋いで歩いてますよ。 最近は娘がお父さんとお母さんが仲良くしてるとヤキモチやくので困ってます。 お母さんをライバル視してますね、完全に。 ファザコンにならないことを祈る。
でもマリッジブルーみたいなのも経験しましたよ。 入籍直前になってヤツがゴチャゴチャ言い出すから焦ったぜw 何を今更わけのわからないことを言っとるんだ、さっさとハンコ押さんかい!と思ったw 意外と修羅場なんだ、これが。
私の奥さんは音楽にあんまり興味がないので、結婚式に使う曲の選択権は難なくゲットしましたよ。 やはりあのお二人の曲は外せないと思い、尾崎豊の「MARRIAGE」と「永遠の胸」、浜田省吾の「愛しい人へ」を選びました。 ハマショーは意外と結婚式向きなのがないので、選ぶのが難しかったが、やはり「愛しい人へ」しかないでしょう。
「MARRIAGE」イイ歌ですよ。 サビで出て来る「終わりのない優しさの始まり」というフレーズ、これこそ結婚というものではないかと私は思いますね。