地震からコッチ、マキシマさんはゴハンを食べなくなっています
ので
「食える時に食っとけ」
を教えているまっくすです。
が、横で見ていると食べるんですが、まっくすが移動すると付いて来ちゃう感じ。
こんな時にブログ書くのもどーかと思ったんですが、
このブログの主旨である「覚えておくため」に書くことにしました。
地震の日は会社から家に帰ることができなくてデスクの椅子で寝ました。
電気は通っていたのですが、夜は寒いし、地震は多いし、体は痛いしで
大きな被害に遭われた方は大変だと感じたことを
今でもとても覚えています。
帰ってきたらマキシマさんは当然怒っていてまっくすを見ると興奮していました。
ひとりでとても怖い思いをしたんだろうな、と(まっくすもとても心配だった)思いました。
僕の住んでいるところもかなり揺れたんですが
幸い家には高さのある家具もなく、割れそうなものもおいていなかったので
マキシマさんが怪我をすることはなかったです。
(家具はかなり動いていましたが。)
何度か大きな揺れがありましたが、マキシマさんはすぐテーブルの下へ移動しているので
多分当日もそうしたのだと(;_;)
まっくすはずっと前に書いた記事の通り、
非常持ち出し袋は何度も試行を重ね、持ってはいます。
会社も一応そういうものを用意してくれてはいます。
たまたま今回はそう言うところで地震にあったから良かったのだと、
やっぱり最初に遭う時にいるところによるのだと思いました。
今でもあの、ケータイのアレが鳴ると1人と1匹でワワワ…となっています。
(一番最初の時は鳴らなかったような気がす(略))
あと、壁とかが、みしっとなると胃がぎゅうううっとなる。(-_-)
お米が無くなって買いに行ったら全くなくなっていたのは参った
まっくすみたいに買いだめドコロか本当にない人もいたワケで。
買いだめだとか起こりうる「その後の事態」に想像が行かないのがまっくすクオリティ。
こんな時だから仕方ないのかなあ、と
居酒屋さんでグチったら3合分けてくれたことが、涙話。感謝感謝。