秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。
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今日のお話しは、フランクルを読むです。
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最近
フランクルの本を読み直しています
フランクルは
第二次世界大戦時
ナチスの強制収容所に収容された経験があり
そのときのことを振り返り書かれたのが
夜と霧
そして
強制収容所から解放された後ほどなくして行われた講演の記録が
それでも人生にイエスと言う
です
この新型コロナ騒動において
戦争
という単語が使われることを耳にする機会があります
広範囲な危機に対応せざるをえない状況
という意味においてはそのとおりなのかもしれません
騒動が始まってから今に至るまで
一部の国における命の扱いや
これを機会に選挙のために行動する政治家
転売などで利益を得るお店
店員に心無い言葉をかける一般の人々
収入が減ったり、仕事がなくなったりして困っている多くの人々
などのことを読んだり聞いたりしていると
フランクルの本を読み返さずにはいられませんでした
ここでいま手元にある
それでも人生にイエスと言う
からいくつかご紹介したいと思います
私たちは、人生がたえずそのときそのときに出す問い、「人生の問い」に答えなければならない、答えを出さなければならない存在なのです。生きること自体、問われていることにほかなりません。私たちが生きていくことは答えることにほかなりません。そしてそれは、生きていることに責任を担うことです。
仮にほかのすべてのものは取りあげることができても、そして事実ほかのすべてのものは取りあげても、内面的な能力、人間としてのほんとうの自由は、囚人から取りあげることができなかったのです。
それでもすばらしいのは、将来、つまり私自身の将来、そして私のまわりの事物と人間の将来が、ほんのわずかではあってもとにかく、瞬間ごとの自分の決断にかかっていることを知ることです。
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