秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。

 

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今日のお話しは、自動車運転と歩行者妨害です。

 

 

 

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先日

 

秋田魁新報の電子版をみていたら

 

次のような記事が掲載されていました

 

 

 

横断歩道で歩行者妨害1528件摘発 過去最多、県警が警鐘

 

 

 

記事によると

 

横断歩道を渡る歩行者を妨げたとして

 

秋田県警察が道路交通法違反で取り締まりをした件数が

 

9月までに1528件にのぼるとのこと

 

 

 

道路交通法の規定は次のようになっています

 

 

 

 

第六節の二 横断歩行者等の保護のための通行方法
(横断歩道等における歩行者等の優先)
第三十八条 車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。
2 車両等は、横断歩道等(当該車両等が通過する際に信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等により当該横断歩道等による歩行者等の横断が禁止されているものを除く。次項において同じ。)又はその手前の直前で停止している車両等がある場合において、当該停止している車両等の側方を通過してその前方に出ようとするときは、その前方に出る前に一時停止しなければならない。
3 車両等は、横断歩道等及びその手前の側端から前に三十メートル以内の道路の部分においては、第三十条第三号の規定に該当する場合のほか、その前方を進行している他の車両等(軽車両を除く。)の側方を通過してその前方に出てはならない。
(罰則 第百十九条第一項第二号、同条第二項)
 
(横断歩道のない交差点における歩行者の優先)
第三十八条の二 車両等は、交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない。
 
 
第百十九条 次の各号のいずれかに該当する者は、三月以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する。
一 第四条(公安委員会の交通規制)第一項後段に規定する警察官の現場における指示又は第六条(警察官等の交通規制)第四項の規定による警察官の禁止若しくは制限に従わなかつた車両等の運転者
一の二 第七条(信号機の信号等に従う義務)、第八条(通行の禁止等)第一項又は第九条(歩行者用道路を通行する車両の義務)の規定に違反した車両等の運転者
一の三 第二十四条(急ブレーキの禁止)の規定に違反した者
一の四 第二十六条(車間距離の保持)の規定の違反となるような行為(高速自動車国道等におけるものに限る。)をした者
二 第三十条(追越しを禁止する場所)、第三十三条(踏切の通過)第一項若しくは第二項、第三十八条(横断歩道等における歩行者等の優先)、第四十二条(徐行すべき場所)又は第四十三条(指定場所における一時停止)の規定の違反となるような行為をした者
三 
(以下略)
2 過失により前項第一号の二、第二号(第四十三条後段に係る部分を除く。)、第五号、第九号又は第十二号の三の罪を犯した者は、十万円以下の罰金に処する。
 
 
 
故意の場合には3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
 
過失の場合には10万円以下の罰金

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

平成29年度及び平成30年度の

 

秋田県警察管内の交通事故に関するデータは以下のとおりです

 

 

 

 

 

<平成29年度>

交通違反件数:2034件

 そのうち歩行者妨害件数:106件(5.2%)

死亡者数:30人

 そのうち歩行者妨害によるもの:2人(6%)

負傷者数:2468人

 そのうち歩行者妨害によるもの:106人(4.2%)

 

<平成30年度>

交通違反件数:1784件

 そのうち歩行者妨害件数:123件(6.8%)

死亡者数:42人

 そのうち歩行者妨害によるもの:5人(11%)

負傷者数:2144人

 そのうち歩行者妨害によるもの:119人(5.5%)

 

 

 

 

確かに

 

歩行者妨害の件数は増加しているようです

 

 

 

しかしながら

 

それ以上に目をとまるのが

 

65歳以上の方による事故の件数です

 

 

 

 

 

 

こちらはちょっと古いデータですが

 

死亡者が平成27年の13人から平成28年は21人に増加

 

負傷者が平成27年の586人から平成28年の644人に増加

 

しています

 

 

 

 

やはり

 

近時各所で取り上げられているように

 

高齢ドライバーの運転免許制度及び交通環境等をどのようにしていくのか

 

ということについての

 

立法・行政によるさらなる対応が必要なのだと思います

 

 

 

 

話しは変わり

 

 

 

 

 

うちの事務所から法務局に向かう道の途中で
 
信号機のない横断歩道がいくつかあります
 
 

 

それも

 

設置されている場所が

 

信号機がついた横断歩道のすぐそばに

 

です

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけに

 

近くにはパトカーが隠れることができる駐車場もあるので

 

 

秋田県警察の職員さんが

 

熱心にお仕事をなさる場所の一つとなっているようです

 

 

 

個人的には

 

本当に

 

歩行者の方の安全を確保したいのであれば

 

横断歩道の近くで待機していて

 

歩行者が近づいたら車を制止していただきたいな

 

そうしたら歩行者も安心するのになあ

 

と思います

 

 

 

 

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