秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。

 

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今日のお話しは、抵当権設定と共有者の持分更正の先後です。

 

 

 

 

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先日

 

とある法務局に抵当権設定登記を申請しました

 

 

 

 

その際

 

共有者の(所有権)持分更正登記も一緒に連件で申請しました

 

 

 

 

順番は

 

①抵当権設定

②持分更正

 

です

 

 

 

 

すると

 

法務局から電話がかかってきました

 

 

 

 

 

 

登記官:持分更正が後の連件っておかしくないですか?

 

 

 

 

わたし:いえ、おかしいとは思いません。

 

 

 

 

登記官:だって、このままだったら間違った持分に抵当権を設定するということになるじゃない

 

ですか。

 

 

 

 

わたし:持分にではなく不動産全体に設定するのですから、抵当権者は持分について利害関

 

係を有せず、よって登記申請の先後は問題になりません。

 

 

 

 

登記官:まあ持分への登記でないのはわかりますけどね。これが別個の申請だったらそれで

 

いいと思うんですけど、連件でしょ?連件のときは先に更正をすべきでしょ。間違ってるんだ

 

から。

 

 

 

 

わたし:そもそも抵当権設定の登記義務者は、形式的に所有者全員の氏名が確認できれば

 

いいのであって、持分は問題になりません。それに申請義務のない更正登記の申請の順番

 

を制限されるのもおかしな話だと思います。

 

 

 

 

登記官:(いろいろと話が続いたのち)う~んでもね~~。そうですか。調査しますので時間か

 

かりますよ~~。

 

 

 

 

先日その登記が普通に完了しました

 

その登記官から特段の連絡はありません

 

 

 

 

 

(登記官)
第九条 登記所における事務は、登記官(登記所に勤務する法務事務官のうちから、法務局又は地方法務局の長が指定する者をいう。以下同じ。)が取り扱う。

 

(不動産登記法第9条)

 

 

 

 

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