なぜ書道は何十年やっても飽きないかというと、
「改善の余地」があるからだ。
極めることはない。
改善の余地があるから楽しい。
うまくいかないからといって自分を責めても意味がない
うまくいかない部分が、改善するチャンスなのだから。
うまくいかないことが楽しくて
うまくいったらそれも楽しくて
いずれにしても改善の余地があるから
死ぬまで飽きないだろうなぁ。
人生も同じで
うまくいかないところがあるから
カイゼンノヨチ
カイゼンノヨチ
を楽しもうぜ
カイゼンノヨチワクワク双雲
カタカナで書くと
縄文言葉みたい。
いや赤ちゃん言葉か(笑)