書道家・武田双雲 公式ブログ『書の力』Powered by Ameba

書道家:武田双雲(たけだそううん)の公式ブログ。
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昨日おとといと滋賀県の大津に行ってまいりました。

精進料理、ゴマ豆腐で有名な83歳の尼さん、

月心寺の村瀬明道さんとお会いするためです。

僕が書の連載させていただいている清流(主な読者60代)の対談企画です。


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明道さんの壮絶なる人生が綴られた著書「ほんまもんでいきなはれ」

を事前に読んだので、ご本人にお会いしただけで恐れ多くも昔からの友人のように思えました。


彼女は30代に大事故で半身不随となりました。

書道の先生も長年やってました。

事故後は、教えることはなくなりましたが、左手でスラスラと書きます。


僕は左利きなので作品のいくつかは左手で書いているということもあって

妙な親近感が生まれました。


彼女の魅力、人徳はすごいです。

色んな苦難を乗り越えた後の美しさ。強さ。弱さ。



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人生観、人とは、国とは、書とは芸術とは。。。


気付くと4時間が経っていました。


彼女の言葉で特に印象に残っているお言葉


「人生には春夏秋冬がある。大雪の日はじっと我慢して耐え抜きなさい。

 必ず春はやってきます。必ず。必ず。」


「1mの光が伸びれば1mの影ができる。しかも影ばかりが目立つこともある」


特に目新しい言葉でもないのに、

ものすごい説得力。

やはり長年苦難を乗り越えた後の言葉には重みがあります。

必死で学びとろうと全身全霊で彼女の言葉一つ一つを聴きました。


自分の作品のことに対して

「あなたの作品には力がある。あなたにしか書けない。

素晴らしい。自分の信じた道を歩みなはれ。」

とおっしゃっていただきました。

やはり明道さんに言われると本当にその気になってしまうくらい嬉しかった。


自分の方向性について、迷いが出てきてた時だったので、

めぐり合わせとしていいようのない出会いを感じました。


以下の書は明道さんが僕にプレゼントとしてその場で書いてくれたものです。

自分がプレゼントした書は「美」。その写真を撮るのを忘れてしまいました



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コメントくださったみなさん 有難うございます m(__)m

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