この記事は前編、後編に分かれています。合わせて見てくださいね。
サッポロさとらんど（Sapporo Satoland）は、札幌市東区にあるにある施設で正式名称は札幌市農業体験交流施設です。「さとらんど」の名称は一般公募によってふる里の「さと」とランド（大地）の「らんど」を合わせた造語であり、市民に愛される里づくりを願って名づけられました。
さとらんどセンター
さとらんどセンターの中は鯉のぼりでこどもの日バージョンです。
施設内を周ります。
センターのそばにはレンタルサイクルやSLバス乗り場があります。
キッチンカーが3台
ポプラ並木
炊事広場
後ろを振り返れば、ポプラの間にモエレ山が見えています。
草刈りのお仕事
敷地内には2か所の市民農園があります。
これから色々な野菜の種が植えられます。
丘珠縄文遺跡を活用した縄文体験や展示を通して、縄文の暮らしを体験し学習できる施設です。ここには市民農園道具が用意されています。
ミルク館はサツラクの牛乳やプリン、ヨーグルトといった乳製品を製造されています。売店、レストランもあり、子供の遊び場もあります。
軽食喫茶やコミュニティールームもあります。
子供のおもちゃが多い。
売店前
次は牧場の雰囲気そのままの「牛の館」へ行きます。
クリックお願いします。
