ACミラン、世界一 浦和レッズ、3位 | 札幌発! きたすぽ (北海道各地の情報、風景&スポーツ情報)

札幌発! きたすぽ (北海道各地の情報、風景&スポーツ情報)

北海道の各地の情報や風景、野球など北のスポット、スポーツの情報を中心に発信しています!

イメージ 1

サッカーのクラブ世界一を争う「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007」決勝戦でACミラン(イタリア)が南米王者のボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)を4-2で破り、初優勝しました。なんといっても日本に関わりがあったカカの活躍は素晴らしく、嬉しいですね。また、3位決定戦で浦和レッズ(アジア代表)がエトワール・サヘル(アフリカ代表)を2-2からのPK戦の末に4-2で破り、アジア勢過去最高の3位に輝きました。おめでとう、浦和レッズ!

◆今日の浦和レッズの試合後の一口コメント集◆
「感謝の気持ちでいっぱい」ワシントン
「今日は勝ち切らないといけなかった」長谷部誠
「ミスを減らせば失点は防げた」阿部勇樹
「最高の結果で終われてうれしい」永井雄一郎
「この大会で得たものを次につなげていきたい」坪井慶介
「世界とのレベルの差は感じた」相馬崇人
「来年もこの雰囲気を味わいたい」山田暢久
「全員がPKを決めてくれると信じていた」都築龍太
「みんなの気持ちがあって、ああいうPKは初めて勝てる。その気持ちがあったのが、一番良かったと思う。そういった気持ちが伝わったゴールだった」藤口光紀社長