2005年12月07日

ドイツ旅行 ~ブンデスリーガ観戦編~

テーマ:ドイツ旅行記

観戦してきました!

ドイツのサッカー国内リーグ・ブンデスリーガ!!


アリアンツ・アレーナの前で


皆さん!

よく目に焼き付けてくださいね~。

この競技場は、来年開催されるFIFAワールドカップでも使用される、アリアンツ・アレーナですよ~!



欧州サッカーといえば、イタリアのセリエA、スペインのリーガ・エスパニョーラ、イギリスのプレミアリーグがおなじみ。

「ドイツのブンデスリーガって、いまいち地味ジャン?」

なんていうアナタ!それは間違いですよ(笑)。


日本人初のプロサッカー選手、奥寺康彦さんが、かつてプレイしたのもブンデスリーガ。

(奥寺康彦さんはドイツと関係が深いこともあり、2006年FIFAワールドカップのドローアアシスタントにも選出されたそうです)

また、前回の日韓共催のW杯では、ドイツは準優勝でしたよね?そして、ドイツ代表のキーパー、オリバー・カーン選手は、日本でも大人気になりましたよね?

さらに、2006年、W杯開催国は…ドイツ!!

そう、ドイツ・サッカーはアナタの隣にあるんですよ(笑)。


アリアンツ・アレーナ

私たちは、ミュンヘンで開催された、現地時間11/5、15:30~のFCバイエルン・ミュンヘン vsヴェルダー・ブレーメン の試合を観戦。この日は、リーグ1位のFCバイエルンと2位のヴェルダーブレーメンの頂上決戦で、否が応でも盛り上がりました!

もちろん、私たちはホームがミュンヘンのFCバイエルンを応援!

(この日の試合の詳細は、コチラ


ちなみに、日本でも人気のオリバー・カーン選手は、FCバイエルンの所属。

また、その他にも各国の代表選手が多く所属し、まさに今シーズンは負け知らず・無敵なチームでもあります。


ミュンヘンに、お昼頃に到着した私たち。

すでに、駅前では何やら大声で騒ぐ人たちが!

「なんなの~??」っと、最初はビックリしましたが、みんな、首にはそれぞれのチームのマフラーが。

サッカーが地元で開催される日は、ホーム・アウェイに関わらず、街じゅう騒ぎが起きちゃうんですね(笑)。


競技場へ向かう地下鉄の中でも周りは大騒ぎ(笑)。

でも、

「え~!?これがフーリガン?怖いよ~」

なんて心配はいりません。

皆さん、大騒ぎこそしますが、ドイツ人はとってもお行儀が良い(笑)。

サポーター同士で喧嘩するようなことも、私たちは見掛けませんでした。


ちなみに、地下鉄に乗ると、だいたい皆さん同じ競技場を目指しているのは、身に付けているものから一目瞭然ですから、迷うことなく行けました(笑)。

日本でも同様ですよね。



厳重な警備


ただし、競技場の周り、そして入場に関しても、とても警備は厳しいです(汗)。

駅を降りると、あちこちに警官の姿も…。

また、ボディチェックもされます。



アリアンツ・アレーナ


さぁ!キックオフ!!


66,000人収容可能なアリアンツ・アレーナは超満員。

「オオオオオオオオォォォォォォ~~~~!!!」

ものすごい怒涛が響き渡ります。

この迫力に、なんだかジ~ン。



FCバイエル・ミュンヘン


なんと、試合開始直後に、ウェルダー・ブレーメンに先制点を許しました。

実は、私たちも見逃したほど、本当に試合開始直後(笑)。

でも、その2分後には同点に追いついたFCバイエルン!


本当にレベルの高い、見ごたえのある試合展開。

この後も、FCバイエルンは前半2得点・後半1得点を重ね、見事勝利したのでした。

(スミマセン、試合の模様を詳しく知りたい方は、オフィシャル・ページを見てください・笑)



FCバイエルン・ミュンヘン


赤いユニフォームがFCバイエルン、白いユニフォームがヴェルダー・ブレーメン。

私たちは、FCバイエルンの赤いマフラーを巻いて、地元サポーターに混じって大騒ぎでした(笑)。



試合終了後


試合終了後のFCバイエルンの選手たち。

ゴール裏のサポーターたちは、本当にすごい盛り上がりでしたね~!


この日の勝利で、リーグ2位のヴェルダー・ブレーメンから勝ち点差を5に広げました。

現在もなお、首位を独走しているFCバイエルン。遠く日本から、活躍を祈ってます!!

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2005年11月30日

ドイツ旅行6日目 ~ロマンチック街道フィナーレ~

テーマ:ドイツ旅行記

ノイシュヴァンシュタイン城を後にし、ロマンチック街道のフィナーレ、フュッセンの町へ。

ノイシュヴァンシュタイン城からは車で10分ほど。みやげ物屋やレストラン、ホテルが立ち並ぶ、小さいながらも賑やかな街です。



フュッセンの街


写真右側のピンクの建物、ホテル・ゾンネに宿泊しました。

賑わった歩行者天国ライヒェン通りの入り口にあり、便利な場所でした。



ホーエス城


ホテルにチェックインした後は、フュッセンの観光へ。

これといって、大きな見所がある街ではありませんが(笑)、ちょっと面白かったのが、このホーエス城。



ホーエス城


窓の縁取りや、壁の模様は、すべて描かれただまし絵。

歴史ある建物のはずなんですが、なんだか妙(笑)。



ライヒェン通り


夕暮れのフュッセンの街。

ふらふらとお土産を物色したりしました。


この街から少し行くと、隣国のオーストリアの国境に至ります。

時間があれば、国境越えもしてみたかったな~。



フュッセンのレストランにて


フュッセンで入ったレストランで。

レストランといっても、ランク的には大衆食堂かな。

ウェイターのおじさんが、お孫さんのお嬢ちゃんを抱っこしながら仕事していました^^

なんだかほほえましい一コマ。

それにしても、外国人の子供って、顔立ちが美しくてかわいいですよね(笑)。

典型的な日本人顔の私にはうらやましい…。


この日は、憧れていたノイシュヴァンシュタイン城を見ることが出来て、夫婦ともどもとっても幸せな一日でした。

もうドイツ旅行も残すところわずか…。ちょっぴり寂しいような複雑な気持ちを抱えながら、眠りについたのでした。


いよいよ翌日はミュンヘンへ向かいます!

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2005年11月26日

ドイツ旅行6日目 ~ノイシュヴァンシュタイン城~

テーマ:ドイツ旅行記

どこかで見たことあるような…?

子供の頃に読んだ絵本のままの光景…。


ノイシュヴァンシュタイン城


あまりにも有名な、ノイシュヴァンシュタイン城

「白鳥城」とも呼ばれています。

ドイツに行ったら、絶対これは外せない!っと思っていました。


このノイシュヴァンシュタイン城までは、前日に宿泊したディンケルスビュール から車で4時間ほど。全工程中で一番のロングドライブになりました。

これまで通ってきた道とは一味違う、のどかな牧草地帯を走り抜けます。



シュヴァンガウへの道のり


牧草地帯では、牛がの~んびり草を噛んでいたり…。

本当にのどか。


でも、そんな、な~んにもないところで、トイレに行きたくなった私(汗)。

ようやく見つけたガソリンスタンドでも、

「ノー!トイレット!!」

っと、にべもなく断られ、トホホ…。


困り果て、しまいにはプルプルしながら、

「もう『野』でもいいよ~!」

っと、夫に、ひと気の無い路上に車を停めてもらい、事なきを得ましたが…。

今ではそんな事も思い出のひとつ(笑)。



シュヴァガウのキャンプ場


ノイシュヴァンシュタイン城の麓のシュヴァンガウは、クアハウスや、スキー場もたくさん。

保養地でもあります。

そして、大きな湖、フォルッゲン湖の湖畔には、オートキャンプ場も…。

こんなところでキャンプできたら、なんて贅沢でしょう^^



ノイシュヴァンシュタイン城遠景


そのシュヴァンガウまで来ると、山の上にノイシュヴァンシュタイン城が見えてきました。


「ようやく来たんだ~~~!!」

感激もひとしお。


お城の中は、ツアーガイドで見学することが出来ます。

山麓の駐車場に車を停め、チケットセンターでチケットを買い求めると、そこから急な坂道を登り、お城まで行きます。それがなかなかハード。ちょっとしたハイキングでした。



ノイシュヴァンシュタイン城


ルードヴィヒ2世によって建てられ、贅を極めたこのノイシュヴァンシュタイン城。

中も一見の価値がありました。


でも、ここはメルヘンのお城ではないんですよね。

最後は謎の死を遂げたルードヴィヒ2世の生涯を聞きながらのツアーガイド、なかなか興味深かったです。


ちなみに、ここでは日本語のオーディオガイドを貸してくれます。それを聞きながら回るのですが、なんとなく、そのガイドの声が暗くて…(笑)。

なんとも、もの悲しい気持ちになったのでした。



ホーエンシュヴァンガウ城


ノイシュヴァンシュタイン城のすぐ近くには、ホーエンシュヴァンガウ城が。

こじんまりとした、黄色い小さなお城です。

ここでは、ルードヴィヒ2世が幼少期を過ごした場所だそうです。



マリエン橋から


ノイシュヴァンシュタイン城から、さらに坂道を登ること数分…。

マリエン橋からの眺めが、とっても美しくて感動的!!

この景色に憧れて、はるばる日本から来たんだよな~って、しみじみ思ったのでした。


これ、合成写真じゃないですよっ!(笑)

ひょこひょこやってきた、民族衣装を着たおじさんと一緒に撮影。

憧れていたお城を見て、それを背に写真を撮れるだなんて、本当に夢みたい。



無人販売?


お城を見学した後は、一路ホテルに向かって車を走らせます。

その途中途中で、お城を見上げて写真を撮っていると…。

かぼちゃがゴロゴロ転がってました。

よく見ると、無人販売っぽいですね(笑)。

ちょっぴりかわいい光景でした。

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2005年11月25日

ドイツ旅行5日目 ~ディンケルスビュールの夜~

テーマ:ドイツ旅行記

駆け足でニュルンベルク を観光した後は、再びロマンチック街道へ戻り、この日の宿のあるディンケルスビュールに向かいました。


ディンケルスビュールの町並み


ディンケルスビュールは、ローテンブルク に隣接した街。

同じように、城壁に囲まれ、中世の街並みが残っていますが、ローテンブルクは戦災で破壊された後に再建された街であるのに対し、ディンケルスビュールは戦火を逃れた本物の中世の街なんです。

小さくて、素朴なこの街は、観光客も少なめ。



ゴルデネローゼ


この日宿泊した、ホテル・ゴルデネ・ローゼ。ドイツ全土でも、屈指の歴史を誇るそう。

ディンケルスビュールには、このように築400年以上という古い木組みの建物がたくさん残っています。


ホテルは、街の中心、聖ゲオルク教会に面しており、一日中、真夜中でも教会の鐘が聞こえてきます。

朝は、教会の鐘の音で目が覚めました^^



ディンケルスビュール


赤い屋根がかわいらしい街並み…。



城壁の外


ディンケルスビュールは、城壁の外もまた美しかったです。

遊歩道を歩き、外から眺める城壁や、塔…本当に素敵。

地元に暮らす人たちも、のんびりお散歩していました。



夜のディンケルスビュール


暗くなってから、再び城壁の外へ出て撮影。

明かりが十分でないところで、マニュアルで撮影するのは大変難しいので、これは三脚を使って、夫が撮影しました。



ディンケルスビュールのレストランにて


この日、夕食を食べたレストラン。

値段も手頃、お店の雰囲気も良く、かわいい店員さんもいて、なかなか良いレストランだったのですが、ここで、ドイツ滞在中、忘れられない味に出会ってしまいました(笑)。


「ドイツ語のメニューのみで、英語のメニューはありません。でも、私、ちょっぴり英語話せるから、お手伝いします」

とってもかわいい店員さん、私たちが入店するとニコニコしながら、たどたどしい英語でメニューを手渡してくれました。

いつものように、ビールとソーセージをオーダーし、あと何にしようかな~と迷っていると、


「こちらがおすすめのメニューです」

冊子になっているメニューではなく、1枚だけのメニューを指してきました。

日本でも、こういうのよくありますよね。


「久しぶりにパスタでも食べようか」っと夫。

そのおすすめメニューの中に、スパゲティという単語を見つけ、それをオーダーしてみることに。


「これは、パンプキンとか…野菜のソースで和えたスパゲティです」

と、かわいい店員さん。


パンプキン、確かに私はパンプキンと聞いたのです。パンプキン(かぼちゃ)のソースなんてちょっとめずらしいけど、まぁおいしそうかな~っと、思い、楽しみに待っていました。



手前のパスタが…


わーい!

ソーセージにスパゲティ!いただきま~す♪


ソーセージは美味しいんです。とっても。添えられたザワークラウトも文句なし。

ところが、このスパゲティが問題でした><


パンプキンって言ってたよね?

でも…これ…パイナップルじゃん!!

パイナップルのソースで和えたスパゲティでした…。


夫も私も、「????」

パイナップルの妙なフレッシュな甘味、なんとも言えない(笑)…。

しかも、スパゲティは異常に柔らかい。茹ですぎ!?


本当に、筆舌に尽くし難い味でした。

これを、レストランで、しかもおすすめメニューとして出しているだなんて、ドイツ人の味覚を疑ってしまった出来事でした(笑)。

さすがに、スパゲティは完食出来ず…。

かわいい店員さんがお皿を下げるとき、日本語で「まずいよっ」っと言ってしまいそうになるのを必死にこらえ…(笑)。


ドイツ滞在中、忘れられない味は?と尋ねられたら、迷わずこの、パイナップル・スパゲティを挙げてしまうかも。ある意味、忘れられない…><



ドイツのポストは黄色!


翌朝、ホテルを出発するときに、この街で、日本の家族・友人に宛てて書いた絵はがきを投函しました^^

ちなみに、ドイツのポストは黄色。

行く先々で絵はがきを購入して、書きました。

受け取ったお友達、喜んでくれたかしら?


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2005年11月22日

ドイツ旅行5日目 ~ニュルンベルク観光~

テーマ:ドイツ旅行記

夢のような街、バンベルク を後にし、次に向かったのはニュルンベルク

ニュルンベルクは、バイエルン州で二番目に大きな都市であり、中世の街の規模としても、とても大きなところです。


ニュルンベルクの旧市街までは、案の定道に迷い…。

アウトバーン(高速道路)を降りてから、1時間ほど住宅街やら、あちこち右往左往してしまいました…。


ようやく、勘を頼りに(?)、城壁で囲まれた旧市街近くに到着!


ニュルンベルク 路上P


路上のコインパーキングに車を停めました。

使い方は日本と同様。

でも、小銭の持ち合わせが少なくて、一旦駐車した後、両替のために走っていく羽目に…(笑)。



ニュルンベルク ケーニヒ門


ニュルンベルクもまた、旧市街は城壁に囲まれています。

丸い大きな見張り塔のあるケー二ヒ門から中に入ります。



ニュルンベルク 聖ローレンツ教会


歩行者天国になっているケーニヒ通りを歩いていると…聖ローレンツ教会が見えてきます。

ドイツのどの街へ行っても、ゴシック調の大きな教会が目に入ります。



ニュルンベルク ケーニヒ通り


ケーニヒ通りで、アコーディオンを演奏するおじさん…。

肩には…ん??

わんこ!?

もぞもぞ動いていたけれど(笑)、おとなしく乗っかってました。かわいい…。



フラウエン教会前の広場


中央広場の前には、青空市場が開かれていました。

果物屋さん。

こういう景色もまた、どこか外国っぽいですよね。



カイザーブルクからの見晴らし


急な坂を登ったところに建つカイザーブルク城、ここからの眺めが絶景でした!



カイザーブルク城で


カイザーブルク城の搭上で。

この日は良く晴れ、日差しが照りつけるとても暖かい日でした。


ニュルンベルクは、ドイツのクリスマスマーケットでも有名な街。

私たちが訪れた時期は、クリスマスマーケットの前でしたから、そのにぎわった街並みを見ることとが出来なかったのが残念~。


それから、心に残ったのは、ニュルンベルク名物、ニュルンベルガーソーセージ♪

ちょっぴり小ぶりで、香辛料がきいています。ドイツで一番美味、とも言われているそうです^^

屋台でジュージュー焼いていたものをパンにはさんでもらい、食べました。


ここは、次なる街へ向かう途中に立ち寄ったので、ちょっぴり駆け足でめぐることになってしまいました。

もう少しゆっくり観たかったな~っと思わせてくれる素敵な街でした。


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2005年11月20日

ドイツ旅行 ~お土産編~

テーマ:ドイツ旅行記

ドイツから、一風変わったお土産を持ち帰りました(笑)。


くるみの実


クルミ。

これは、ローテンブルク で宿泊したホテルの駐車場でいただいたもの。


チェックアウトを済ませ、駐車場に向かう私たちの荷物を運ぶために、フロント係に声を掛けられ、顔を出したおじいちゃん。

どう見てもポーターではない(笑)。

庭師、っという風貌のおじいちゃんは、歌を歌いながら、私たちの荷物を持って駐車場へ。


「これからどこに行くの~♪」

「ロマンチック街道~♪」

っと、なかなか陽気。

お互いに、あまり英語は通じず、なんとなく分かる範囲での会話(笑)。


駐車場に到着すると、なにやらおじいちゃんは木の実を拾い始めました。

「サ~ビス♪サ~ビス♪」

私の手のひらに、拾ったばかりの木の実をごっそり乗せてくれました。

それが、クルミでした。


「サ~ビス♪サ~ビス♪」

おじいちゃんは歌うように、クルミを拾いつづけ、最後は持ちきれないほどたくさんに。


嬉しくって、心が温かくなった瞬間でした。

言葉もロクに通じない私たちに、楽しい旅の思い出をプレゼントしてあげよう、きっと、そんな気持ちだったのかもしれません。


最後は、

「アウフ ヴィダーゼーエン(さようなら)!」

覚えたてのドイツ語で、お別れの言葉を大きな声で言いました。



くるみの木


これがそのクルミの木。

ひとつだけ、割れた実があったので、さっそく夫と食べてみましたが、美味しい~♪


私の実家の方面(東北)では、よくクルミを食べるんですよ。擂って、野菜のおひたしと和えたり、お餅にからめたり。お菓子にも多く使われます。

ドイツで、懐かしいふるさとの味に出会えた、不思議な気分でした。


そして、持ち帰ったクルミを、どんな風にアレンジしようか、いまだ考え中です…。

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2005年11月19日

ドイツ旅行 ~出逢い編~

テーマ:ドイツ旅行記

ドイツ旅行の前、バンベルク へ行ったら、絶対に寄りたいと思っていたビアホール、シュレン・ケルラ (←サイトはドイツ語と英語のみ)に行ってきました。


バンベルクには、実に多くのオリジナルビールがあり、中でもラオホビアと呼ばれる燻製ビールが名物。シュレン・ケルラは、ラオホビアを扱う、地元でも人気のお店です。


シュレンケルラにて バンベルガーソーセージ!


まだ夕方の6時前だというのに、お店は超満員!

うわ~(汗)。

諦めきれずに、一旦外で時間を潰し、一時間後に再度入店。ところが、私たちのような観光客も、日本人らしき人もいません。

ワイワイガヤガヤ、相変わらず地元のお客さんばかりで、一瞬ひるみましたが、おひとりで飲んでいたおじさまと相席させてもらうことにしました。



素敵な出逢い


相席させていただいたおじさまと乾杯!

実は、この出逢いこそが、旅の中で忘れられない素敵な出逢いとなったのです。


おひとりで、ラオホビアを飲みながら、シガー(葉巻)をゆっくり楽しむのが日課だというこのおじさまは親日家で、さっそく流暢な英語でにこやかに話しかけてきました。


「どこから来たのですか?」

「ここではラオホビアがおすすめですよ」

「日本から来たの!?東京?京都?長崎?」

「フジヤマには登ったことがありますか?」


込み合った店内で、なかなか飲み物のオーダーをすることが出来ない私たちに代わり、ウェイターを呼んでくれたりオーダーしてくれたり…。本当に親切にしていただき、たくさんお話もしました。

お互いに、英語やらドイツ語やら日本語やら、身振り手振りで、会話が成立していたかどうかは別として(笑)、本当に楽しい時間でした。

最後は、再会を誓い合い、写真を送りたいから、と連絡先をお伺いしてお別れしました。


そ…そして。

実は、このお店での私たちのお会計は、すべてこのおじさまがしてくれたんです><

本当に、嬉しいやら恥ずかしいやら。お世話になって、楽しい時間を過ごせたのはこちらだというのに、


「あなたたちは友達だから。ゲストだから」

と…。

忘れられない、心が温かくなった夜でした。


素晴らしい出逢い


こちらは、最初は隣のテーブルに着いていたのに、気づいたら一緒に飲んでいたおじさま。

やっぱり親日家で、お仕事の関係で、日本人のお友達もいらっしゃるとのこと。


ドイツ人って、決して最初からヤァヤァとフレンドリーではないし、気難しい印象ってあったけれど、きちんと気持ちを伝えると、とても優しいし親切にしてくれるんですね。


語学が苦手な夫は、メモ帳でひたすら折鶴を作り、周りに配っていました(笑)。

これも立派な国際交流!?

誰もが夫の手元に注目し、大絶賛。とくに、女性には人気でした。


ちなみに。

ラオホビア、とっても美味しかった~♪

燻製の香り(スモークサーモンの香りをイメージ)がする香ばしい黒ビールといった感じですね。

残念ながら、日本では、ごく一部の地ビール工場生産のものしか飲めません(泣)。


シュレン・ケルラでお土産用に、瓶入り2本購入しましたが、そのうち1本は、スーツケースが重いから…という理由で、翌日の夜に飲んじゃいました(笑)。そして残る1本、ドイツから連れ帰り、現在我が家の冷蔵庫に鎮座しております♪

それから、一番上に掲載したシュレン・ケルラで食べたソーセージ、私はドイツ滞在中に一番美味い!っと思いました^^

ぐふふ、空腹でご覧になった方、すみません~!

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2005年11月17日

ドイツ旅行4日目 ~バンベルクにて~

テーマ:ドイツ旅行記

ローテンブルク を後にし、次なる街、バンベルクへ向かいます!


ドイツ旅行へ行く前に、記事(コチラ) にしたこともありますが、ドイツ一美しいとも称される古都、バンベルク。私は、旅行前からここへ訪れるのを何よりも楽しみにしていました。そして、本当に私はバンベルクが大好きになりました。



小ベネツィア地区を背に


バンベルクは、レグニッツ川沿いの美しい町。

ユネスコ文化遺産にも登録されています。



小ベネツィア地区


川沿いには、小ベニスと呼ばれる古い家が建ち並んでいます。

この眺めが、本当に夢を見ているかのようでした。



バンベルクの旧庁舎


橋の上には旧庁舎があり、この旧庁舎もまた見所のひとつ。



大聖堂


街のシンボルでもある大聖堂(ドーム)。実際は4本の塔を持っています。

壮麗な姿に、ただただため息しか出ませんでした。



大聖堂の扉


大聖堂(ドーム)の扉。どれだけ大きな建物か分かりますでしょうか?

扉の上に彫られたレリーフも素晴らしく美しかったです。



聖ミヒャエル教会


大聖堂(ドーム)の先にある、聖ミヒャエル教会。かつて修道院として設立された教会だそうです。



バンベルクの夕暮れ


夕暮れ時の市街地。

この街で、滞在中に日本人を一人も見かけませんでした。スーパーに立ち寄ったり、なんとなく、ここで暮らしているかのような気分になれました(笑)。



わんこ!


バンベルクでの一コマ。

焼き栗(甘栗のような…)屋さんの看板の前で、寒い風が吹くなか、寒さにプルプルふるえていたわんこ。

夫が撮影した写真の中で、私はこの写真がお気に入り(笑)。

ちゃんとヨーロッパの街並みも表現されているでしょう?



ホテルの入り口


バンベルクで宿泊したホテルの入り口。

このホテル、ちょっと変わっていて、レセプション(フロント)やレストランがある棟と、客室のある棟が別になっていました。客室棟は、表からの入り口だけが共有の、海外によくある普通のアパートメントみたいな感じ。ほんと、この街の住人になったような錯覚!?

ここのホテルまで行くにも、やっぱり車でちょっぴり苦労しました(苦笑)。道が狭い上に一方通行や進入禁止も多いし…。



赤い絨毯


翌朝、小雨が降る中、ホテルの近くをお散歩。

川沿いの遊歩道を歩いていると、犬の散歩をする人や、ジョギングする人の姿も…。

そして、こんなにきれいな赤い落ち葉の絨毯!


夢を見ているのか、いつか見た景色なのか…。不思議な感覚。


「あのね、私、前世はバンベルクの住人だったような気がする…」

突拍子のないことを、夫に訴えてしまいました(笑)。一切、夫は相手にしてくれませんでしたけど。


「あるいは、私に出生の秘密とかあって、このバンベルクに縁があるとか…」

引き下がらない私。


「お母さん聞いてみなよ。馬鹿言うんじゃないの、で終わりだよ」

あくまでも、相手にしない夫なのでした(笑)。


私にとって、どこか懐かしい街バンベルク。

いつかまた、必ず里帰り(まだ言ってる…)するからねっ!っと心に誓って、また次なる街へ向かいます。

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2005年11月16日

ドイツ旅行 ~朝食編~

テーマ:ドイツ旅行記

食いしん坊の方必見!?

ドイツ旅行中に食べた朝食を紹介します♪


バイキング形式


ドイツのホテルのほとんどは、宿泊代に朝食が含まれています。

内容は、どこも、バイキング形式。お得ですよね。

好きなものを好きなだけ、とって食べられるシステム。



ドイツでの朝食


シリアル、パン、ハム、チーズ、卵(ホテルによって、半熟ゆで卵かスクランブルエッグ)、フルーツジュース、ヨーグルト…など。

好きなものを自分で取り分けて、いただきま~す!



ライヒスキュッヘンマイスター


ホテルのレストランか、あるいは宿泊客向けの朝食専用のレストランでいただくのが一般的です。



ドイツでの朝食


飲み物は、コーヒーか紅茶か、好きなほうを選びます。



ドイツでの朝食


私が好きなのは、パンをふたつに切って、ハムやチーズをはさんで食べる食べ方。

フランスパンに似た、外はパリパリ、中はもっちりとした丸パンは、ドイツでよく食べられているようです。



パン


パンも何種類かあり、選べます。

夫は、木の実がたっぷりついたパンや、酸味の強い黒パンがお気に入りのようでした。

どこのホテルでも、パンコーナーには、パウンドケーキが置いてました。私は、朝から甘いチョコレートケーキや、マーブルケーキなど…何切れも食べちゃいました^^



チーズ


ホテルによっては、チーズを好きなだけ自分でカットすることも出来ます。



ドイツでの朝食


ドイツといえばソーセージ?

ソーセージが用意されているホテルもありました♪



普段は朝食をマトモに食べない私たちも、旅行となるとシッカリ食べます。

シリアルにコーヒーか紅茶と、簡単に朝食を済ませる人が多い中で、私たちは何度もテーブルと食べ物の間を往復して、たっぷりいただいてました(笑)。お昼はサンドイッチなどの軽食、夜もビールとソーセージなどを食べていたので、むしろ朝食が一日の中で一番シッカリしていたかもしれません。


ただ…ドイツ滞在中、極端に野菜不足だったと思います。お魚も、川魚くらいしかレストランにありませんでした。後半は、夕食にサラダを頼んだりして、積極的に野菜を食べるようにしていましたけどね~。


一週間、毎日、同じようなものばかりを食べ続けたのですが、私たちは全然「日本食が恋しいっ!」とは思いませんでした。意外とドイツでの食生活が合っていたのかも(笑)。


ところで、気になるドイツでの宿泊代。

かかった食費や雑費に比べると、宿泊代は極端に安く感じました。

私たちはネットを使って、高すぎず安すぎず…なホテルばかりを選び、予約したんですけどね。意外と、宿泊代にかかった割合は非常に低かったな~っと思います。

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2005年11月15日

ドイツ旅行3日目 ~ローテンブルクで迎えた朝~

テーマ:ドイツ旅行記

中世の街並みがそのまま残り、ドイツ全土でも最も人気のある観光地のひとつ、ローテンブルク。

私たちはこの町で、朝を迎えました。


ようやく明るくなった7時半ころに朝食をとり、8時過ぎにひんやりとした空気の、まだ静かな外へ出てみると…。


ローテンブルクで迎えた朝


霧が晴れはじめ、城壁の外に見える街並みがとても美しい…。

「すごいね…」

もうそれ以上言葉にならない…。


美しくて幻想的で…。

この街で、朝を迎えられたことを、心からヨカッタな~っと思った瞬間。



静かな朝…


日中は、観光客でごった返すこの街も、朝早い時間帯なら静かに散策を楽しめます。時折すれ違うのは、ここに暮らす地元の人ばかり。


この街で暮らすのはどんな気持ちですか?

私もこんなところで暮らしたいな~。



おばけキャベツ?


八百屋さんの店先に、大きくて不思議な形をしたおばけキャベツが!?

めずらしくってかわいくって。

ドイツでは、こんな形のキャベツが普通なのかしら?


カラフルな街並み


立ち並ぶ、カラフルな建物と、オシャレな鉄看板。

まるで、ディズニーランドかテーマパークのようでしょう?


ちなみに、、このワイングラスの鉄看板は、「飲み屋」を意味します。

ローテンブルクには、パン屋さんに薬局にレストランに…さまざまな鉄看板が、それぞれのお店の前に掲げられていて、それだけで芸術品!街並みと相まって、ほんとうにかわいらしいんです。



壁につたうぶどう


ごく普通の民家の壁につたうブドウの木と、小鳥。

何もかもが絵になります!


ところで、夫は動物写真がうまい。

大概、動物たちはカメラ目線で写真を撮らせてくれます。

一方、私は動物を被写体にするとうまくいかず、逃げられます(笑)。

夫には「southwindの落ち着きのなさと殺気を感じるからだよ~」っと馬鹿にされます…。


でも、この写真は私が撮ったんですけど~。


夫曰く「怖くて動けなかったんだよ…」。


城壁


ローテンブルクは城壁に囲まれた街。



城壁沿い


この城壁の上に登って、歩くことも出来ます。



城壁の上


城壁の上に登った夫。

この後、二人でこの壁づたいに歩いてみました。

上からは、ローテンブルクの街並みを一望。


絶景!っというわけではありませんが、普通の民家の裏側を見ることが出来、ここで暮らしたらどんな毎日なんだろう…?っと、想像してみるのもとても楽しかったです。


テディベア♪


テディベア専門店の前でニンマリする私。


テディベアで有名なシュタイフ社はドイツ生まれ。

このローテンブルクにも専門店があります。

このお店で、小さなシュタイフ製のクマちゃんをひとつだけ買いました。すっごい可愛いんだけれど、お値段は可愛くなかった~(笑)。夫が「これ可愛いよ!」っと見つけたクマ。


我が家は、海外旅行をしても、決して高価なブランド品を買ったりしません。でも、どうしても気に入ったものは「大切にするなら買っても良いよ~」っと、お互いに快諾し合います。



ローテンブルクの町を離れて


夢のような街、ローテンブルクを去るときがやってきました…。

その前に、街を見上げる場所まで下りてみました。


ドッペル橋から街を見上げます。

こんな崖の上に、城壁に囲まれた街を築いたのにも納得!


ちなみに、今回一緒に旅した車も一緒に撮影♪

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