令和6年1月28日(日曜日)
第36回の「介護福祉士国家試験」が行われます。
受験生の皆様。
受験勉強、お疲れさまです。
介護福祉士正誤ポイント(音声付き動画)がやっとショップに並びました。
相当遅くてギリギリですが、販売開始します。
南風が脳梗塞になり、構音障害になり、
話せなくなり、リハビリを経て、
若干、滑舌の悪さが残るものの、
とりあえず、頑張って、音声入力をしました。
そもそも、「正誤ポイント」とは何でしょうか。
これは、国家試験問題に、赤で「誤答根拠」を書き入れたものです。
社会福祉士正誤ポイントの一部は、
で公開していました。
他の解説と違って、文章ではなく「単語」で
最小限の「誤答根拠」を書き入れています。
国家試験問題は、「間違い探し」ですから、
一目で何処が「誤答根拠」なのかが解れば、その選択肢に✕を付けて
先に進めれば良いわけです。
要するに、「覚えることを最小に」して、
「取れる点数を最大に」するのが、
正誤ポイントです。
過去問題データは、紙面ベースだと、ボリュームが大きくて、販売出来ませんでしたが、
PDFデータで販売することで、ボリュームが関係なくなりました。
沢山の問題の正誤ポイントを覚えることで、
過去問題だけでなく、新出問題の「誤答根拠」を予測できるようになるのが、
正誤ポイントです。
「社会福祉士正誤ポイント」に引き続き、
「介護福祉士正誤ポイント」も販売を開始しています。
「介護福祉士正誤ポイント」は「音声付き映像」も併せて販売します。
構音障害で滑舌が悪いですが、とりあえず、
頑張って、頑張って、音声入力しました。
残り、一週間しかありませんが、音声を聴くだけの、
時短受験勉強で、「誤答根拠」を丸暗記しましょう。
購入は、こちらから