トランプ大統領が新政権を担う重鎮たちをどんどん発表してる。

司法長官に、フロリダ州選出のマット・ゲイツ下院議員を任命。

この人、むっちゃトランプ支持の若手MAGAマン。

 

かつてはセクハラ(買春?)だか何かをでっち上げられたこともある。つまりは左翼民主党による司法の武器化のいやらしさをトランプ大統領(のレベルにはなれなくとも)同様に判ってる男。

 

おもろいな〜ニヤニヤ

 

司法省の魑魅魍魎がバッサバッサと切られる近未来が楽しみ。

 

で、この報を聞いたUCI(カリフォルニア大学アーバイン校)の教授(何やらの分析をする…忘れた)がブチギレて、ラジオインタビューに「あんな奴を選ぶとは!」て喚いててワロた。

 

そら、極左側からしたら、中道と愛国者が司法省を支配するんは発狂もんやからなぁ。

 

トランプ大統領は大学からマルクス主義を駆逐すると宣言。

大学は左翼の洗脳機関やなく、学問と研究を追究する場であるべきなんよね。名門大学が「トランプ勝利で学生落ち込んでるから、休講にしたげる〜」とか、一体何をやっとるねんガーンて状態。

ナルシストな左翼女をやたら入学させたから、そんなていたらくになっとんのか。

 

てことで、今からの特に2年のスタートダッシュがアメリカの膿を搾り出す大切な時期になる。

息子は一応大学へ進学するつもりなので、2年後には左翼臭から解き放たれたキャンパスで学ぶことができたらええなぁと願う。

UCIの現実から乖離してる左翼教授もとっとと首になりますように〜笑

 

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