無事に到着したマンモスマウンテンでの宿の話を書きましょうか〜。

 

我が家が滞在したのは、タマラックロッジ(Tamarack Lodge)という1924年開業の歴史あるお宿。

お値段もちょいと高めになってしまったけど、Mammoth Mountainがオフィシャルにお勧めする宿のうちのひとつで、ここに4連泊すると400ドルの現地利用OKクレジットがもらえるのだ。

 

他のリーズナブルな宿もたくさんチェックしたけど、宿自体がゲレンデまで遠かったり。

スキーブーツを履いて(もしくは持って)、スキーをかついで子連れで1km近く歩くとか、無いわ〜。

でもタマラックロッジは「無料シャトルがあります」と記載あり。

場所がかなりゲレンデまで離れてるからこそのサービスやね! 中途半端に500m歩くより、宿⇔ゲレンデを送迎してもらえる方がよっぽど楽! こういうんは日本でも経験したからね。

と夫に伝え、夫もロッジの写真を見て気に入ったらしく400ドルクレジットも欲しく、予約敢行。

 

が。

 

実はマンモスマウンテンは域内に無料のシャトルバスをガンガンに走らせてるの。

そしてタマラックロッジの言う「無料シャトル」とは宿がサービスで出してくれるバンじゃなく、この公共シャトルだったと知ったのは…「昨日でそのサービスが終了したのよ〜残念」と、ロッジのフロントお姉さんに言われたスキー初日の朝ポーン

公共シャトルバス自体はガンガンに走ってても、辺境にあるタマラックロッジへの運行のみが4月半ばで終了という悲しい打撃ガーン

結局我が家は車に乗ってゲレンデのベースへ行き、駐車スポットを求めてウロウロする羽目になった。

 

まぁそれはさておき、この宿はクロスカントリー・スキーヤーにとっては嬉しいロケーション。

そもそもがクロカン用の宿と言えないでもない。

 

そして施設は、独立してるキャビンがあちこちに点在している。

←宿のウェブより

可愛いでしょ〜♡

で、別の衝撃は…キャビン前に車を駐車できないという現実。

上の地図にある、キャビン間の細い“通路”はすべて豪雪に覆われて車どころやないの。てか、スノーモービルしか無理。

道路に車を駐め、そして雪に覆われた結構急な坂道を登ってキャビンに行けというワイルドな歓迎を受けますわよ、奥様笑い泣き

到着時にはちょっと無言になったうちら夫婦やけど、夫が頑張って荷物を運んでくれた。

子どもたちはあちこちに積もりまくった雪に大はしゃぎ。

 

さて、キャビン自体はどんなものかと言えば、可愛い&古い。

ドアを開けたらこじんまりしたダイニングがあり、アップデート済みキッチン、狭いバスルーム、主寝室、ソファベッド&暖炉の部屋へと分かれる。

うちは荷物を取り出して配置するのに忙しく、あんまり写真を撮影してない…けど、数枚ならなんとか。

上は主寝室。キングベッドでかなりゆったり。部屋もわりとゆったり。窓は2つ。

下はソファベッドの部屋。子どもたちはここで寝かせた。窓は3つ。

娘はなぜあんな変な格好で兄のスマホをのぞき見てるのか…真顔

 

これ↓は、タマラックロッジでの夕食に出かける時の写真。

積雪の上に登り、いつまでも遊び続ける子どもたち。

左後方にうちらのキャビンが写ってる。右はどっかの誰かの。そんなとこに登るなや…滝汗

 

ここの宿のレストランは、実はオーセンティックで評判を得てるとか。

フレンチ系食事…? よくわからん。人手が足りないのか、サービスがやたらゆっくりなところは確実にフレンチスタイルのレストラン笑い泣きはよして〜っ

普通にないメニューってことで、夫はエルクをうちはキジ(下の写真)を頼んでみた。

チキンとはちゃうな〜という感じで、普通に味付けも美味しく焼き加減が良かった。

エルクも少し食べてみたら、やはり鹿肉に似ていたかな???

息子が頼んだキッズ用ビーフがすごい美味しそうやった。

 

アメリカのレストランではパンがサービスで供されることが多い。このレストランも同じで、ブレッドはサラドとフレンチと2種類出してくれた。フレンチがとても気に入った…のに、追加で頼んだらサラドばっかりショボーン 夫と息子はサラドが好きでご機嫌。

 

レストラン自体はとてもこじんまりで、テーブル自体は10もあったかどうか。

こんな山奥の、こんな小さなレストランで、うちの後ろに居たのは…

 

フランス語を話すカナディアン組

 

やったポーン

往路では荒野の真ん中でフランス語家族と遭遇し、宿のレストランではケベック州らしき人々。

(フランス本国人と、カナダ・ケベック州人とでは、アクセントなど色々違うから夫にはすぐにわかる。)

時々英語も混じるのが漏れ聞こえて、何かおもしろかったね。

 

実はこの後に続く朝食(3日目と4日目)では、LAに住むフランス人一家とも遭遇。

彼らには4歳間近の娘ちゃんが居て、彼女は英語が強く、他の家族(夫婦+爺様?)はフランス語で話してた。

うちらのテーブルと隣り合ったので、この時はさすがに彼らと軽い会話したわけで。

 

朝食は宿泊者への無料サービスで、ロビーで勝手に取って食べる形式。アップルバターとやらがセボン♡

 

で、宿に戻って、シャワー。

熱いお湯が出るんはエエけどね…激熱なの。なぜに!?てくらいに灼熱なの滝汗

普通の水は、冷水なの。キーンと来るような氷水なの滝汗

毎回温度調節には苦労したわチーン

ぬるいよりは遥かに良いんだけどね。

 

そしてトイレの便座が冷たいガーン窓があるからか

日本の温かい便座がどんなにかほしかったことか。手でお尻を少し持ち上げて用足ししちゃったじゃないの笑い泣き

 

暖房はエアコン(稼働時ちょっと音がブォーとうるさい)+オイルヒーター2機。そして1室には暖炉。暖炉はガスだけど、ぼーぼー燃えて楽しい。エアコンの温度調節と連携する優れもの。ダイニングにはエアコンは無いけどガスヒーター。

寒くて辛い、てことは無かったものの、夜中にトイレに行く時はダイニングが心持ち冷えます。

 

さて、こんな居心地と雰囲気の良いキャビンに、ひとつ無いものが。

モーテル6ですら必ず設置に備品なのに、このキャビンには無い…それは

 

 テレビ

 

なのだ。

キッチン用具も冷蔵庫もペーパータオルも予備の枕や毛布もハンガーも箒&ちりとりもあるのに。

借りることはできるけど、お金払ってまで大して見る時間もないTVはいらん。

大昔の日本の宿で100円玉入れて1時間だけ見られるTVを思い出したわ。

 

と、こんな微妙にワイルドな宿で4泊5日を楽しく過ごしたよ〜。

 

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