前々から微妙に気になり続けてることがあるねん。

それは、日本でフランス車に乗ってる人たちのこと。

 

悪気は無いねんけど、疑問やねん。

意地悪言うつもりは無いねんけど、正直に言うで。

 

なんで、日本でフランス車なん?

どこがええの?

おフランスって名前?

 

ほんまのほんまに、疑問やねん。

 

初めて夫(+合流義父母)を連れて日本に行った時も最近の日本滞在時も、庶民な場所でルノーだのプジョーだの数台見かけたんよ。

フランス人達は「おや〜、こんなとこに!?」てちょっと喜んでたね。気持ちはわかる。

うちがアメリカでの愛車・日本車クーペとまったく色も形も同じんをパリの街角で見つけた時には写真まで撮ったもん。

 

でもさ、なんで日本でフランス車に乗らないかんの?

日本に住んでるフランス人が、乗り慣れてるフランス車を買ったん?

 

当然のように義父が人生で乗り続けてるんは義母…やなく、フランス車ルノー。

言うなれば、日本におけるトヨタ・日産・ホンダ・スズキ・スバル・ダイハツ(…日本って車メーカー多いな)みたいなもんで、信頼できるしディーラーなんぼでもあるし修理かてどこにでも依頼できる。

しかも地元民好みに小技がきいてサイズもぴったり、この上ない。

これがフランスにおけるルノー・プジョー・シトロエン、ってとこ。

 

義父いわく、元同僚がプリウスを気に入って、もう数台買い替えてるらしい。

外人が日本車プリウスを買うのには、それがハイブリッドって理由あるやん。しかもコンパクトやし壊れへんし。

こういう「あぁ、だからね。せやね」って理由が、フランス車を日本で乗り回すのに見つからんのよ。

 

ググってみたら、それなりにフランス車の良さを述べてるウェブも見つかった。

だからっちゅーて、走り屋がドイツ車の足回りだのアメ車のエンジンだのイタ車のセクシーさだのにこだわる程のもんでもない。説得には決定打に欠ける。

 

この辺で週末にお出かけしたら、ごくごくまれに日産GTRに遭遇するよ。

フェラーリやランボルギーニの方が出現率高いから、息子なんかは「GTR!!!」て大騒ぎする。

この頃は庶民なうちの近所でやたらマセラティ出現率が上がって、すごい不思議。

こういう車はお金持ちとか車にこだわる人らがわざわざ手間暇かけて手に入れてるし、運転する楽しみも特殊やんな。

でも、こんな車道楽にあふれてるLAとその近郊でも、フランス車との遭遇率はロールスロイスやベントレーと比べもんにならん程低い。つまり、こだわる程の特徴も無いって証明なわけで。

フランス側も国内で圧倒的シェアがあるから、わざわざアメリカに売る必要もなく、ディーラーはとうの昔に撤退してるしね(てことで、骨董フランス車だけたまに見かける)。

せやから一度だけルノーの新車ダスターに遭遇した時には、目を疑った。

義父に尋ねたら「ダスターね。普通」とあっさり。

 

フランス車はデザインが格別にセクシーってわけでもないし。悪いわけでも秀逸でもなく、普通。

 

あ、トヨタにはデザイナー変えろ言いたい。

ミライなんか「は?これ、ええの?変なの?」て反応に困るような見た目やん。

テスラみたいに普通に虚栄心を満足させるような外見にでけへんのか、超不思議。

BMWからデザイナー引き抜いてセクシーな見た目作った韓国車にアメリカでシェア奪われるんももっとも。

 

てことで、フランスでフランス人がフランス車に乗るんはわかるけど、日本で日本人がフランス車に乗る理由が、どうしてもわからん。

 

やっぱり「フランス車に乗ってる俺・アタシ」がええん?

他人とはちょっとちゃいます、ってアピールになるん?

いや、もしかしたら、流通量が少ないから、大型駐車場でも見つけやすいってのが一番の利点なのか?

小金を持つお客が来た時に、日産のディーラーがうまいこと言うてちょびっと高いルノーを買わせてるん?

 

なんにせよ、アメリカですら手軽に買えないフランス車が日本で売られてるって事実に、アメリカ人とは違った日本人の車への愛着・こだわり・購買力を見ることができるんは確か。

 

【追記】コメントをたくさん頂いており有難うございます。色々な意見があり、とても興味深いです。この記事を読んでくださった方でお時間があれば、投稿されたコメント群もぜひご覧頂ければ嬉しく存じます。2019年6月7日

 

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